今晩は史子です、久しぶりに投稿いたします、
一昨日パパが出張だったので、史子のお気に入りの大学生を我が家に招待しま
した、名前は聖{さとる)君と言います、もちろんパパのお許しは頂いていま
す、
史子の手料理をご馳走した後、しばらくしてお風呂に入りました、史子が先に
入り、聖君が後から入って来ました、恥ずかしそうに前にはタオルを当ててい
ます、聖君そんなに恥ずかしがらないで、湯船に入りなさいと言うと恥ずかし
そうに入って来ました、何処に目をやったらいいのか戸惑っているみたいです
、湯船から上がり聖君野体を洗ってあげます、いいのじっとしててと言いなが
ら史子は彼の全身を洗い始めました、もう彼のおちんちんはビックリするぐら
い大きくなっています、手を添えて洗い始めると、ああ~○○と言いながら声
を出します、その恥ずかしそうな声が史子には堪りませんでした、パパやお隣
のご主人のものとは、明らかにサイズも固さも違います、史子は聖君のオチン
ポを咥えると、○○~と言いながらすぐに史子のお口の中に出してしまいまし
た、パパにもあまり口ではしたことがないのに、はしたない史子です、
この大きなものが史子の中に入ると思うと、史子のおまんこはとっても濡れて
しまっています、
お風呂から上がり聖君と寝室に行きます、ベッドに入っても本当にぎこちなく
それが史子をとっても感じさせてしまいます、
聖くんのおちんちんが史子の中に入ってくると太くて長いのにすごく感じてし
まい、ああ~すごいもっと着いてお願いと言いながら腰を使う史子です、若い
のですぐに○○もう出ちゃいそうです、と言うのでまだダメもう少し我慢し
て、史子はお願いもっと突いて奥までお願い~ああ~おまんこがいいの~すご
い~ああ~そうもっと激しく聖くん史子のおまんこの奥で射精してと言いなが
ら逝ってしまいました、聖君は○○の中すごく気持がいいです、と言いながら
その夜は史子もくたくたになるぐらい何回も嵌められました、もっと書きたい
のですがこれくらいにしておきます、
そしてその様子をパパに電話するのを忘れてしまいました、着信を見たらパパ
から何度もコールが入っていました、
パパが翌日帰ってきてすごく叱られました、そして史子のおまんこの毛を剃ら
れつるつるにされてしまいました、
でも剃られてわかったのですが、つるつるのおまんこを見たらすごく感じてし
まいます。
また時間があるときに聖君のこと書きたいと思います。
○○はご想像ください、おわかりの方もいらっしゃるとは思いますが。
逝ってしまいました