催眠を利用して、いろんな快感を追求している私ですが、
毎回、SEXの度に催眠を使っているわけではありません。
しかし、SEX中に、催眠を頼まれることはあります。
ある日の妻とのSEX。
私は、催眠は掛けず、愛撫から始めて、
段々感じてきた妻に挿入しました。
妻は私の下で、悶え、喘ぎ、身体を震わせます。
「イクぅ~ もうイクぅ~!!」
そう叫びながら、何度も上り詰めます。
4・5回イッた後、妻は何かにうなされるように叫びました。
「縛ってぇ~! ねぇ! いじめてぇ~!!」
妻のお気に入りは、「プチSMごっこ」。
やっていることはたいしたことではないのですが、
本人にとっては刺激的なもののようです。
私は、妻の両腕を取り、左右にグッと引っ張ります。
ちょうど十字架に貼り付けられたような形で左右に腕が伸びます。
私は妻の手首を握ったまま、
「ほら! 縛られた!! もう、動かない!」
と強い口調で言い、手首をグッと押しつけます。
妻は不安そうな目で自分の左右の手首を見つめます。
「ああぁぁ~ 動かないぃ~ 動かないぃぃ!」
しゃべると言うよりは、叫ぶ感じで妻は悶えます。
私は、おもむろに足首を握ると、もうそれ以上開かない所まで
両足を左右に開いていきました。
「あああぁぁ・・・」
ゆっくりと開かされる両足に、妻が反応します。
開ききった両足首を握り、私は、両手と同じようにグッと押さえます。
「ほら! もう両足も縛られてしまった!もう動かすことが出来ない!」
「あああぁぁ! ダメ~ 恥ずかしいぃ~!」
毎回されていることなのに、そこはやはり女性、
大股開きでそのままの状態に固められるのは、
相当に恥ずかしいようです。
裸のまま、仰向けで大の字に縛られた妻が出来上がりました。
当然、縄は使ってはいませんが、妻の中では、
両手両足が、荒縄でガチガチに縛られた状態です。
私は、身動き出来ない妻をいたぶります。
乳輪を舐め、乳首を甘噛みし、弱い耳、首筋を舐めあげます。
その度に妻は逃げようと必死なのですが、
何しろ、両手は縛られて動かすことが出来ません。
「ああぁぁ! うううぅぅ!」
ひたすら悶える妻が淫らです。
しばらく愛撫を続けた後、ぱっくりと開き、
ドロドロになっているマンコへ、再度挿入します。
「ああああああぁぁぁぁ!!」
いっそう大声を出して、妻は悶えます。
私は円運動をしつつ、乳首と首筋を交互に責め続けます。
「ひぃ~! ひぃぃぃぃ・・・」
獣のような叫び声を上げて、妻は動かなくなりました。
失神したようです。
失神して、反応の無くなった妻を見下ろしながら、
私は、ピッチを上げて腰を動かし、その腰の動きに合わせて、
頭をガクガクさせるだけの無反応の妻の中に出しました。