30代夫婦。
先日…公園トイレで単独さん3名呼んで痴漢プレイを企画しました。
失敗しました。
1人の単独さんの暴走に、後の2人までつられた形で私の静止も虚しく、本当のレイプ状態に…。
妻を障害者用トイレに入れると挿入やフェラのやりたい放題。
妻の顔にザーメンかけるヤツも居れば、中出しするヤツまで。
妻の太ももに前の男のザーメンが垂れながらも次の男がアソコにザーメン注入。
私は興奮するどころか落胆と恐怖で呆然と。
終わると逃げるようにさっさと3人は帰った。
恐る恐るボックスに入ると着衣が乱れ、力つきた妻が便座に座っている。
私は無言で妻の身体のザーメンを拭き、着衣を整えてあげる事しか出来なかった。
2人泣きながら公園を後にした。
それからは夫婦関係もギクシャクして会話も少ない。
妻が私を恨むのは当然であり、男として失格な事は自覚していた。
あの一件の話を出す事もない。
妻に生理が来た事で2人に明るさが戻り始めた。
妊娠はしてない!
久しぶりに妻を抱けた。
私は優しく妻を抱いた。
決して乱暴的なプレイは避けて包み込むように。
夫婦関係が回復した頃から妻の態度に異変が?
プレイ中に髪を引っ張って欲しいと言いだしたり、もっと激しく扱って欲しいと…。
私は初めて妻にあの一件の事を口にすると妻から意外な言葉が。
あの時は怖かったし悪夢だった。男性不信になる程嫌だった。
しかし生理が終わった頃から、あの時の事ばかり思い出しては身体が熱くなると。
妻はレイプ願望を持っていた。
『レイプされたい?』
『…うん』
『口に出して言って』
『レイプされたい!』
私は興奮が収まらず妻を抱きながら質問を続けた。
妻は喘ぎながら
『犯されたい!』
『メチャクチャにされたい!』
『ザーメンかけて~』
と淫乱な言葉を叫んだ。
この日から私はS的な態度で妻に接している。
妻は責められれば責められる程、淫乱な言葉を連発するようになった。
実際にまた企画立てるのは怖くなったので。
夫婦でレイプされたい時の事を話しながら思い出しながら快感に浸っている。