27歳の妻と、夏に北海道をレンタカーで回りました。
山中を走行中、「自然の露天風呂」の標識に興味を持ち、悪路を走らせまし
た。
本当に自然の混浴露天風呂で、ライダーと見られる3人の男達が入浴をして
いました。
「どうぞ」と誘われ、青空の自然の開放感に、私達も入浴することにしまし
た。
入浴の用意はしていなかったが、タオルが2枚あったので、車で服を脱ぎ
妻はタオルで胸と股間を隠す様にお湯に入りました。
たわいも無い話をしている内に、妻は露天風呂の淵岩に伏せる様に寄りかか
り、身体が沈み込みかけたのです。
慌てて声をかけたが、気を失いかけているのです。
口から泡を垂らし、顔の色を失いかけているのです。
脇の下に手を入れ引き上げよとしたが、完全に気を失った身体は滑り、
男達も手伝ってくれ、妻を持ち上げ地面に寝かせました。
名前を呼んで頬を叩いたが、口から唾液を垂らし、完全に気を失っているの
です。
私は慌て、心臓マッサージを始めました。
男達も心配そうに取り囲んでいます。
10分ほど心臓マッサージを続けただろうか、妻は薄っすらと気を取り戻し
たのです。
一安心して妻を見ると、タオルは湯に浮き、素っ裸で両脚を開脚させ、股間
を丸出しにして仰向けになっていたのです。
男達の視線は完全に妻の股間に向けられているのです。
私は慌てて、少し離れた坂の下に有る車まで、妻の下着を取りに走った。
急いで戻ると、妻の両脚は先ほどより大きく開脚され、男達は勃起をさせ股
間をのぞき込んでいる。
男達は、妻の割れ目を広げたのか?陰唇が広がり、性器の中身が露出してい
る。
朦朧とする妻にパンツを付けようとするが、身体が濡れていて着けづらい。
私も半分あきらめ、泥の付いた妻の身体をお湯で流し、タオルで全身を拭
き、男達にも手伝ってもらい下着を付けた。