こんにちは史子です、いつもお読み頂きありがとうございます。
昨夜またパパと聖君に抱かれました、先日抱かれた後にパパが聖くんのオチン
ポを見て愕いていました、史子が夢中になるのも無理ないネエと言われてしま
いました、
昨夜はパパと聖くんの前で全裸になり、先日パパに剃られつるつるのおまんこ
を見られながら電気マッサージ器を立ったまま自分で当てながらオナニーをさ
せられました、
史子はマッサージ器にはすごく感じてしまいます、二人に見られて恥ずかしい
のですが淫らな声が出てしまいます、ああ~感じる~すごい~
パパから「史子何処がいいのかはっきり言ってごらん」ほら言いなさいと言わ
れ「ああ~史子のおまんこが~感じます~」 すると聖くんが後に来て史子の
小さなオッパイに触ってきました、乳首を指先でつままれて手のひらで小さな
オッパイをもまれます、史子のおまんこからは淫だらな物が両足を伝って流れ
てきました、「ああ^嫌~恥ずかしいから見ないで~お願い~いや~」と言い
ますがパパは「ほら史子いいよ~思いっきり逝きなさい~」、
史子のお尻には聖君の固いオチンポが触っています、そしてお尻をつかまれ大
きなオチンポが史子のおまんこに入って来ました、「ああ~すごい~ああ~パ
パ~すごい~ああ~いいの~パパ~見て~史子こんなに淫らなの~」聖君のお
チンポが激しく史子のおまんこの中で動きます、「ああ~いい~もっと奥まで
突いて聖くん~お願い~激しく突いてああ~おまんこ感じる凄い~ああ~逝き
ます、逝ってしまう~逝く~」と同時に子宮の奥に聖君の熱いものがほとばし
りました。
今度はパパが史子のお口の中にオチンポを入れてきます、パパも興奮している
のか史子のお口の中にすぐに出してしまいました
その後再び聖君の大きなオチンポで何度も何度もパパの前で逝かされてしまい
ました、聖君に感じてしまうのかパパは嫉妬しているみたいです。
オナニーの声録っていますよろしければ。