雇った事務員が舐め回すよに妻を視姦。
チラチラと妻の胸や顔を見たり、わざと物を落として机下の妻の下半身を・・手には携帯・・俺は仕事中に会社裏の寮に行き、彼のパソコンを拝見。
やはり!妻の盗撮画像や集合写真の妻の顔だけを拡大した画像があり卑猥なセリフが挿入されている。
普段、俺がズリネタ女の映像や画像を編集してるのと同じだ。
妻に報告するとエロ妻は胸や尻に突き刺さる視線に実は興奮していると白状。
翌月、彼を自宅に招き、飲み始めてすぐに急用で二時間したら戻ると言い残して外出。
部屋の片隅のカゴに妻の未洗濯パンティをたっぷり入れ、隠しカメラを仕掛けて。
帰らせた後、早速再生。
するとエサに惹かれる様に彼はパンティに!そして狂った様に嗅ぎまわしながら『ああっ奥さん~くっせ・・くっせ~○○~』と人の妻を呼び捨てに悶えつぶやきながらセンズリまくり。
部下に自分のマンコの匂いを嗅ぎまわされ、妻はこれ以上にない羞恥に悶える。
途中で宅配便が、ベルを鳴らし、笑ってしまうぐらいビビって正座したがまたすぐに手を伸ばした。
最後に、くうぅ~っと声を出し、チンポを握りしめた両手からボタボタと精液が・・他人のセンズリなんて初めて見たがそれだけで激しく興奮してしまい、自分も妻も興奮しまくり。
マンコをバックから嗅ぎまわし卑猥な言葉を妻に浴びせながらハメまくり。
数日後、今度は彼にパソコンのエロチャットを紹介。
エロ女たくさんいてライブ動画見れるぞと。
なかなかうまくいかなかったが、ようやく彼とコンタクト!さっそく妻が激しくマンズリする様子をライブチャットで見せる。
もちろん首から下なのでまさか自分が毎日視姦している上司の淫乱な姿とは思いもしないだろう。
妻も激しく興奮。
自分が厳しくしつけをしている部下にマン汁まみれのマンコを凝視されているのだから。
妻は興奮しまくり『あ~マンコすっごぉ』なんて普段言わない様な淫語を。
ただでさえエロ顔なのにピンク色に上気し全身から汗とマンコの匂いがムンッムン・・それに激しくセンズリまくる彼の姿に自分も足がガクガクする程、興奮。
我慢できなくなりバックから激しく妻を突きまくった。
パンパンハメまくる様子も彼に丸見え。
パソコン画面では『あ~マンコズボズボされて・・ハァッハアッハアッ・・あぁっ・・真○香~っ』だなんて最後は何故か同僚女の名前を呼びながら射精しやがった。
新しい興奮を知った俺達は彼をオナペットとしてもて遊んでいる。