妻のクリトリスがパンティ越しでも判るほど硬くなり、感じているようでし
た。
割れ目を指が往復し、クリトリスに達する度に妻の「あ!」と言う声が出て
いました。
それを見て我慢できなくなったのか男性がチンポを扱き始めました。
ゆっくりと私の手に合わせるように動かしていました。
私は妻に「あれでこすられると気持ちいいよ」と言ってクリトリスを
強めに擦ると妻は「あああ~ん」と喘ぎ、私の腕に強くしがみついてきまし
た。
私は妻を男性にもっと近づけるように前に押し出しました。
妻の足が障子に付き、眼の前に男性のチンポがありました。
私は「ほら!こんなに間近にあるよ」
妻「あ~~いや~ん」と顔を背けましたが
私が顔を男性の方に向けると横目でじっと男性の勃起したチンポを見ていま
した。
私が妻の股間をパンティ越しに愛撫しているうちにパンティはもうかなり湿
っていました。
私は男性に妻を弄ってもらおうと思い男性に伝えると、
男性はもう片方の手を障子を破りだしてきました。
妻の股間に手を進めましたが、妻が足を閉じてしまいました。
男性は妻の足をゆっくりと撫でまわしていましたが、
妻は足をくねくねさせて足を開きません。
私は妻の足を持ちゆっくりと開けました。
妻は「あ!」と声を出しましたが、力が徐々に抜け足が開かれました。
男性は妻の足を丁寧に撫でまわしながらゆっくりと股間に手を進めました。
妻は足を閉じようとしているのか、反応しているのか時折閉じる力が強くな
ります。
私は妻の足を押さえるのに疲れたので、もう2人に頼み、妻の足を押さえる
ように言いました。
両脇から手が伸びてきて妻の足を掴みました。
妻は2人の男性に足を掴まれ開けられ、もう一人の男性に股間を弄られてい
ました。
妻の腰がぴくぴくを動き始めるのを見て私は興奮してしまいました。
私は妻を四つん這いにさせて、今度は後ろから弄られるように尻を突き出さ
せました。
妻は私にしがみつき腰を振りながら喘いでいました。
私は妻の手を取り、私のチンポに導きました。
妻は私の勃起したチンポを握り、しごき始めました。
私はパンツを脱ぎ妻に私のチンポをフェラさせました。
妻は私のチンポにむしゃぶりつく様にしゃぶっていました。
私は妻のフェラに我慢できなくなって、妻の向きを変え
妻のパンティを引きずり下ろし、妻のマンコにビンビンになったチンポを
ねじ込みました。
妻は{あああああ~」と声を上げ、私の激しいピストン運動に耐えているよ
うでした。
私は動きを押さえ妻に「これも後で入れてもらおうか?」といっても
妻は無反応・・・
妻の手を取り、男性のチンポに持っていくと、妻は抵抗せず男性のチンポを
握りました。
私は妻に「気持ち良くしてあげて」と言うと妻は男性のチンポを扱き始めま
した。
私「ビンビンになってるね!欲しいでしょ?いいよ」と言うと
妻はゆっくりと男性のチンポを咥えました。
私は男性のチンポをしゃぶっている妻を見て興奮し、激しく妻を突いてしま
いました。
私は一気に昇天し、妻の背中に果ててしまいました。
妻はガクッと崩れていましたが、男性のチンポは握っていました。
妻の向きを私の方に向け、妻にキスをすると妻は私に抱きついてきました。
私は、横にあったスキンを男性の方に投げ、男性はスキンを拾いました。
私はゆっくりと妻を障子の方に押しやり、男性の準備を待ちました。
男性はスキンを付け終わり私の目で合図してきました。
私は妻に「ご褒美だよ」と言うと
男性は妻の腰を持ち上げ、妻にバックから挿入しました。
妻「ああああ~ダメ~~!まだ・・・」
男性はゆっくりと動き始めました。
妻は感じているのを我慢しているように、私の腕を強く握っていました。
障子越しなので男性もうまく動けないようです。
しかし男性のチンポは私のものとは違います。
男性は動きを徐々に早め、妻をバックから貫き、突きまくりました。
妻は私にしがみつき、あっと言う間に果ててしまいました・・・・
プレイが終わり、家路に帰る車の中で妻に「またやってみる?」と聞くと
「え~~~?またやるの~~?」と言ったので、嫌なの?と聞き返すと
「しらな~い」と惚けました。
妻の反応は悪くないので、今度は男性に思いっきりかわいがってもらおうと
思います。