妻のブラを外し、3人の前に妻の胸をあらわにしました。
妻は顔をそむけ、恥ずかしそうにしていました。
私は妻の胸をゆっくり揉みあげると、妻はそれに反応し、吐息を漏らし始め
ました。
私は妻の感じる乳首を攻め続けました。
妻は私の攻めに敏感に反応し喘いでいました。
私は妻の耳元で「ほら・・・お前の感じている姿見てどうなってるんだろう
ね?」
妻「え~知らない」
私「こうしたらどうなるかな??」
といい、私は妻のパンティの上からあそこを愛撫し始めると、
妻はあ!っと言い、足を閉じていました。
私はゆっくりと足を開き、もう一度妻のあそこへ愛撫を続けました。
妻は私の腕にしがみつき、感じているのを我慢しているようでした・・
私は障子の向こうの反応が知りたいのと、
もっと妻に見られているという実感を湧かせたい衝動に駆られました。
私は妻と一緒に障子に近づきました。
「こんなに近くで見られてるよ・・・ほら。。手を伸ばせば届くくらい」
妻「あああ・・・いや・・」
私「こんなに近くで見られると・・・もうビンビンになってるかな・・」
妻「・・・」
私「見せてもらおうか?」
妻「え~~」
私「見たいんだろ?」
私は3人に起っている人は見せてもらえるように頼むと、
真中の障子が破れ、ビンビンのチンポが1本飛び出してきました。
妻「あああ・・・凄い」
私「あ~~あんなになってる!すごいね!」
私「あれがここに入るって想像したら・・・」
私は妻の割れ目をパンティ越しに愛撫すると妻は今まで以上に喘ぎ声を出し
始めました。