盆休みの最中、唯暑さを堪えていてもと、ホテルのプールに出掛けました。
夕方からだったから子供の姿は無く、3組のカップルと4人組のおじさん達
が居ただけでした。プールサイドのデッキに座って妻を待っていると、着替
えて出て来た妻n姿に唖然としてしまいました。白い肌に黒のウルトラビキ
ニ姿で現れたのです。ビールを飲んでいたおじさん達も一瞬眼を奪われたよ
うで、その後は卑猥な瞳で妻をチラミしていました。
普段でも妻は剃毛しているからハミ毛はありませんが、本当に紐なんです。
カップルで来ている男達やおじさん達の卑猥な目で犯され続けた妻は、肉体
をピンクに染めて欲情して来ているのが解ります。
47歳の淫らな妻はきっと濡れて来て、太く硬い物が欲しくなってしまった
のでしょう。オレの隣に寝ころびながら脚を絡ませたり、右手でオレの股間
を触っています。
「美沙、濡れて来たの」と聞くと「アナタ、嵌めて欲しくなちゃった」なん
て言うから、オレは[よし、今日は変態的に犯すぞ]と心に決めて「さぁ帰
ろうか?だけど着て帰るのはワンピースだけだぞ」と告げました。
部屋に帰る途中、上野公園でタクシーを降り、不忍池の木立に入り美沙を抱
き寄せたのです。超ミニで薄地のワンピースは美沙の熱くなった肉体がモロ
に感じられ、オレは勃起した肉棒を美沙にシャブラせます。
ガサゴソ音がしたので音の方を見ると、何人かの覗きがオレ達を覗いていま
す。チャンスとばかりオレは妻を立たせると、ワンピースの前ボタンを取り
去り素っ裸に剥きました。美沙はハイヒールを履いただけで、白い裸をホー
ムレスらしき覗きに見せ付けました。