少し離れて敷かれた布団に入り、元妻の良い面・悪い面を話していた矢先
突然元妻が全裸で部屋に入って来た。
呆気にとられたが小さなな乳房を見るのは何年ぶりだろう・・・。旦那が
「酔ったのか?部屋へ戻りな・・」言葉の途中で
「私はお手伝いさんじゃないわ!」いきなり旦那の唇を奪った。
元妻の乱行に体裁が悪いのか、必死に抵抗を見せる旦那。
が、元妻の勢いには勝てなかった。
あっと言う間に竿をにぎられていた。
「でも、これが私を離さないの!」
元妻が発した言葉を理解したのは旦那が全裸にされた時だった。
(長いっ!)勃起して一握り半しかない私の愚息に比べ、元妻がしごいてい
るそれはあまりにも違う。両手で上下に握ってしごいても、まが余裕がある
のだ。
他人と比較などしたことは無いが、ある意味惚れぼれし、落胆した。
居辛い雰囲気に服を着ようとすると
「行かないで。全部を見ていて・・・」
元妻が言うなり、勃起した物を花弁にあてがうように跨った。
徐々に元妻の膣深くに埋もれて行く旦那。時間をかけ何回か体を上下に動か
し七分目くらいが飲み込まれた時、
「ここからよ!ここからなの!」
私では決して味わえない元妻の女の姿を初めて目の当たりにした。