先月、隣県の温泉へ26歳になる妻と出かけました。
夜の11時過ぎ、妻も少しお酒が入り、ほろ酔いで「混浴の露天に入ろう
か」と、妻と露天に向かった。
露天に着くと、40歳程の男が3人、入っていました。
ためらいも有ったが、酔った勢いで、「入ろう」と決まった。
妻は、タオルで胸を押さえ、垂れた部分で股間を隠し、入って来た。
3人の男の視線が妻に向かうのが分かる。
妻は身体を横にし、立ち膝でお湯を身体にかけ、立ち上がり入浴する。
その瞬間、「キャー!」
妻は濡れた岩に足を滑らし転倒した。
腰を強く打ったのか、横になったまま身動きが取れない。
私は起こそうとするが、「ああ 痛い!痛い!」と、身体を横にし、くの字
のまま動けない。
3人の男達も湯から上がり、「大丈夫ですか?」と心配そうに妻を取り囲ん
だ。
全裸の妻は、手で乳房を隠し、タオルで股間を押さえている。
でも、くの字になったお尻側から、性器の割れ目が露出している。
私は「妻の身体を隠さなくては・・」と思い、距離は有ったが、救助の要請
とバスタオルを取りに脱衣場に戻った。
急いで下着を付けてから、廊下を走り係員に救助を求めた。
数人の男性係員で脱衣場に駆けつけると、露天風呂の方から、3人の男達に
妻は抱き上げられ、ゆっくりと向かってくる。
その時「あ~っ!」、私の心臓が止まりそうになった。
妻は全裸のまま、2人の男が両側から、妻の膝の下に手を入れ、もう片方の
手で上半身を支え、抱き上げている。
完全な赤ちゃんのオシッコスタイルになっている。
26歳の妻の股間は大きく開脚され、性器の割れ目が完全にむき出しになっ
ている。
数人の係員も、興奮した様子で加わり、男性脱衣場に妻を運んだ。
「一端 床に下ろそう」と、男達は妻のお尻を手で支える。
妻は「痛い! 痛い!」と、激しく苦痛を訴える。
陰唇が少し広がり、ピンク色に潤んだ、中身が露出している。
殺気立っ興奮に、私は弾き出され、立ちすくんでいるしかない。
悶え苦しむ全裸の妻に、中年の男達は明らかに興奮している。
3人の男は全裸なので、完全に勃起しているのが見える。
お尻から内ももに手を入れ支えているのだが、局部の皮膚を左右に引っ張っ
て、妻の性器の割れ目を完全に広げ露出させている。
床に下ろした後も、腰を伸ばすと激痛が走るので、仰向けに股関節を屈曲
し、コの字にしてバスタオルを掛け、その場で医師の往診を待った。
30分ほどして、70過ぎの老医師が来た。
老医師は、股間を隠していたバスタオルを外し、妻を全裸にした。
「何処を 痛くしたのかな?」と、妻の股間に触れた。
脚を少しでも動かすと痛みが走るので、男達は屈曲させた妻の膝を押さえ、
股間を広げている。
老医師は、性器の割れ目から肛門の周囲を押しながら、「股関節を骨折した
のかな~??」と、つぶやく。
老医師が開脚させた股関節部を強く押すと、
妻は「痛い!」と叫び、オシッコを漏らし、放尿を始めた。
お酒を飲んで、排尿をしていなかったので、勢い良くオシッコをする。
割れ目が少し広がり、尿道口からの直接の放尿に、男達は興奮する。
妻は余りの恥ずかしさに「いゃ いゃ 恥ずかしい」と微かに声を漏らし震
え、手で顔を隠す。
結局、大腿骨付け根の骨折と言う事で、長期の入院となりました。