これは、Hの最中に妻から聞いた最も嫉妬し興奮した話です。結婚して10年くらい妻はある靴屋で働いてました。そこの店長は50才くらいで、とてもダンディです。私も何度か妻を訪ねて行ってたんで、顔見知りになってました。店長は妻ことを気に入ってたみたいで、妻もまんざらではなかったそうです。靴屋のストックは通路が狭く一人が靴を探してると、すれ違う時は横向きにならないと通れない程だそうで、そこで起きた話です。ある日、妻がそのストックで靴を探してると、誰かが入ってきて後ろを通る時にスーっとお尻を撫でられたそうです。えっと振り返ると店長がニコニコして見ていたそうです。妻も店長に好意を持ってるので「もう、エッチなんだから~!」と笑って終わったそうです。何度かそういうことがあったある日の閉店後、もう一人の女性はレジの精算、妻がストックの整理をしていると店長が入ってきてピッタリと妻の背中にくっついてきて離れなかったそうです。妻は嬉しいからしばらくそのままにしてたみたいだけど、あまりに長くお尻を揉むようになったんで「店長、○○さんが来たらどうするんですか!」と言うと「大丈夫、もう帰したから」と言いながらブラウスの上から胸を揉んできたそうです。さすがにヤバいかなと思った時、スーっとブラウスの下から手を入れブラを上げて直接乳首を刺激されたそうです。性感帯の乳首を好意を持ってる店長に刺激されされるがままになってしまったそうです。しばらくするとお尻に当たるものが硬くなるのがはっきりわかったそうです。さらに愛撫は続き、気持ちよくなった妻が頭を店長の左肩にもたれかかるようにした時に店長が手で顎を店長の顔の方に向けキスをしてきたそうです。もう拒む気がない妻は舌を出し入れする激しいキスを長い時間してしまったと告白しました。私が「それで終わったのか?その後は何もしなかったのか?」と聞くと「興奮して、店長の硬くなったものをズボンの上から擦っちゃった!」と言ったところで、私は我慢できずに妻の中に果てました。その後、飲み会の時の話もありますが、長くなったのでまた書きます。つまらなかった方、すいませんでした。