「鈴木さん、いらっしゃいませ。今夜は楽しく呑みましょう。」
私30代、主人50代、鈴木さん60代のなんとも歳の差三人組です。
お隣の鈴木さんは独り暮らし(春に奥さん亡くされました)。
主人が鈴木さんと気が合うようです。
鈴木さんを今夜お呼びしたのは、元気出してもらおうと、エッチな企画を考えたんです。
私はノーブラに濃い目の柄のセミロング丈のキャミ、黒のTバック。今夜は暑いです。企画っていっても、毎晩のHは鈴木さんに丸聞こえ(*^^*)。鈴木さんも多分オカズにしていると思います。
主人たら、私達の羽目撮りを流しながら、酒を呑み始めちゃったんです。鈴木さんも、おおーとか言いながら、ズボンがモッコリしています。
「鈴木さんが苦しそうだから、楽にしてあげなさい」と主人。
鈴木さんの隣に座り、びっくりさせないように、やさしくタッチします。
「鈴木さん、暑いからみんなで脱いじゃいましょうよ」と、鈴木さんをブリーフ一枚に。私のキャミは背後から主人が。
「鈴木さん、今夜は妻の鮑を酒の肴にどうぞ」と、両足を開いて、鈴木さんに差し出しました。
鈴木さんは、酒を口に含み私の下の口に、流し込みました。
「熱い、熱いあなた熱いわ、早くどうにかして!お願い、欲しい、擦って」と、スイッチが入った私。
「鈴木さん、好きな玩具なり、鈴木さんの固いのなりで鎮火させてやってください」と主人。
「ではいただきますよ…」と鈴木さん。
入ってきたのは、鈴木さんの白い陰毛のペニス!!主人が背後で足を抱え、鈴木さんが腰を打ち付ける。主人と舌を絡ませながら、キス。
鈴木さん、長さはそんなにないけど、太いの。私の白い本気汁が鈴木さんのペニスに、たっぷり付いてる。
主人のが背中に当たる。
主人が仰向けに寝た、私の身体を乗せ、お尻に挿入しようとしている。
鈴木さんに一旦抜いてもらい、お尻に主人のを挿入…私のオツユが潤滑油代わり。
鈴木さん、またお酒を私の下の口に少し飲ませた。
「鈴木さん、あなた、私を壊して」と、2つの穴には、固いのが。
鈴木さんは私に被さり、ベロチューをしてきた。その方がペニスが固くなるそうです。
熱い、私のオマンコがヒクヒクなると鈴木さんは、またもやおーおーと言いながら、中に発射。主人も鈴木が逝ったあとにドピュ。
三人はしばらく動けませんでした。