夫婦のSEX・夫婦の営み

夫婦のプレイゲームとして、愛する妻が他人に抱かれている時の嫉妬と興奮は、実践されてる方なら誰もがご存知だと思いますが、肉体的よりも精神的な部分が大きいこの興奮を、私たちはもっと深く大きなものにする為、妻にもプレイを気持ちから入らせ、相手の男性を本気で好きにさせて、いつもプレイに臨ませてます。

そんな事をしてると、いつか妻が単独さんに走って家庭崩壊になる危険性が高いという話をよく聞きますが、もしそうなればそれはそれで自業自得、妻にとってただただ自分はそれだけの夫だったという事で、そんな風にある意味はらを括ってそれを実践しています。

そうしているとやはり、勘違いした単独さんが妻を、私に内緒で会おうと誘ったり、妻の携帯番号を直接聞いたりする、いわゆるルール違反を犯すという事もよくありますが、私はそれも承知の上で、単独さんにいちいち その事の文句などは言わず、妻の意思に任せ、妻が行きたいならひとりでも行かせる様にしています。

そんな際、妻は単独さんには私に内緒で来たと言ってますが、帰宅後は私にあったこと全て話してくれ、その話の興奮が夫婦のセックスを盛り上げます。

私にとっては、私に隠れて単独さんが妻の携帯番号を聞いてる方が嫌な気がするので、初めてのセックスで妻がその相手を気にいった様子なら、その男性と２回目に会った時に、妻の携帯番号は私の方から教える様にしています。

単独さんが私に内緒で妻に会おうと誘うのは、確かにこの世界ではルール違反な行為ですが、それでも私が許せるのは、妻とふたりだけで会って、私がいない所で気を遣わずに、思いっきりセックスしたいと考えてしまうその気持ちはまだ理解出来るからです。

初めて会った単独さんとの最初のプレイで、妻がその単独さんを気に入ったかどうかを判断するのに私が見るのは、妻がその男性と交わすキスの回数で、キスが好きな妻は、気に入った相手とは何度も濃厚なキスを繰り返し、自分から求めたり、舌を絡めたりし、そんな姿が見れたらまず相手を気に入ったと判断して間違いありません。

相手の男性も妻の事を気に入ったという条件が重なれば、その男性と２回目の会う約束をし、２回目に会ったプレイでは、私は妻と男性を恋人同士にし、ラブラブなセックスをふたりにさせます。

会う前に妻には必ず、男と女がセックスするという事は男女の契りを交わすという事で、他人じゃなるという事であり、まして同じ相手に２回以上抱かれるのは行きづりのセックスではなく、その男性の女になったという事だと話し、２回目に会うセックスではその男性と結ばれるという思いで、男性からの挿入を受けさせる様にしています。

相手の男性にも妻を自分の彼女、恋人、女にしたつもりで気持ちを入れて抱いて欲しいと頼み、お互いが気持ちを入れたセックスを始めると本気のセックスになり、それが私の嫉妬心と興奮をこの上なく高めてくれます。

「好き、愛してる」

という言葉を、なるべく何度も妻に使わせて妻の気持ちを高め、それに感化された男性が、僕も好きだよとか、愛してるよとか応えてくれると妻の気持ちは更に激しく高まり、気持ちは完全にその男性の女です。

その男性が求めるままされるがままに、時間の限りその男性に抱かれ、別れ際、帰り支度をした私が部屋の入口に立つと、、部屋ではまだ妻と男性が、手を握り合って別れの挨拶をしています。

そして最後にもう一度、また会いたいという思いを込めた熱い抱擁をし、名残り惜しそうにキスを交わしてから別れます。

そんな相手には私から妻の携帯番号を教え、暇なとき電話をしてやってと頼みます。

後日、男性から電話が入ると妻はその時の気分が蘇って、恋人気分を高め、またその次の再会を日を心待ちにします。

男性からの電話が継続してあると、妻の男性との恋人気分も持続し、次のプレイの日を妻自ら私に催促してくる事もあり、そんな時は仕事の都合を何とか上手く調整するか、どうしても調整がつかない時は、妻ひとりだけを単独で行かせたりします。

妻には現在、
その様な相手が五人いて、毎日の様に誰かとラブコールやラブメールを行っています。

特に独身で彼女もいないＴさんＫ君とは、毎日何度もメールのやり取りをしていて、メールの内容からふたりは妻との恋人気分を本気で愉しんいる様です。

【Ｔメール】
「昨夜はカナ（妻仮名）のエッチな姿思い出して我慢出来なく自分で抜いてしまったよ（笑）…」「今度いつ会える？もう待ち切れないよ…」
「カナは俺に会いたくないのか？」
「早く会いにこいよ」

【Ｋメール】
「カナちゃん愛してるよおやすみぃ」
「カナちゃんが旦那さんとエッチしたの聞いて、嫉妬で泣きそうになったよ…」
「俺カナちゃんのことが本気で好きだよ…」
「仕事中もずっとカナちゃんのこと考えてるよ」
「会いたい…」

そんなメールに妻も、私も今すぐでも会いたいわとか、私もＫ君が大好きなどと、いつもハート付きのメールを返していました。

妻にそんな相手が五人いるのと、子供がいるせいでなかなか頻繁には会えない中、ここ数ヶ月でＴさんとは１５回、Ｋ君とも８回も既に会っていて、毎回会うと最低２、３回はふたりは妻を抱いています。

ふたりが独身でいつでも気軽に誘える事もあり、急に子供が両親のもとへ遊びに行った時とかのチャンスを見てふたりのどちらかを誘い、突然の誘いにもふたりは喜んでその誘いを受けてくれて、他の三人はふた月に一回ペースの中、このふたりとは月に２、３回会っています。

特に若いＫ君とは、まだ会って二ヶ月余りなのにもう８回も会っていて、今月だけで６回も会っています。

勿論会えば毎回セックスをしていて、若く精力も旺盛なＫ君は会えば貪欲に妻を抱き続け、一晩に最高７回も妻の体で逝った記録があります。

Ｋ君は別れるギリギリの時間まで妻を抱いていて、いつも時間オーバーになり、ある日の夜、私が子供をみるからと、３時間だけの約束で妻ひとりをＫ君に会いに行かせた際、そのまま翌朝まで結局１０時間以上も戻らなかった事があり、この時は帰った妻に少し怒ったという事がありました。

妻より少し年上のＴさんは、交代勤務の工場勤めをしてるせいか妻を単独で貸し出してもいつも時間厳守で妻を返します。

36歳で独身、見た目では妻のタイプじゃないはずのＴさんを妻が気に入ったのは、Ｔさんが仕事で鍛えたという肉体、工場と言ってもかなりハードな仕事らしく、若い頃からそんな仕事をしてるというＴさんの筋骨隆々で逞しい体、それと雁クビが異常にデカイＴさんのペニスでした。

妻も私もこんなの初めて見たとビックリしたほど、頭が異常にデカイＴさんのペニスを、恐る恐る妻は口いっぱいにして含むと、異常に猥らな気分が高まったみたいで、いつも以上に激しくそのペニスにフェラチオをしていました。

そしてそのペニスを挿入された瞬間、Ｔさんの体にしがみつき自分からＴさんに舌を絡めていました。