関西在住の共に45歳の中年夫婦です。
皆様の書き込みいつも楽しく読ませてもらってます。
私も機会があれば、1度は妻の痴態を見たいと思っていました。
30を過ぎたあたりからそう思うようになり、妻に何度か話をしてみました
が、
いい返事は、十数年間もらうことは出来ませんでした。
それが、とうとう妻の痴態を見ることが出来たのです。
時々皆さんの話にも出てくる温泉旅行での話です。先月東北地方の温泉に
二泊三日の旅行に行ってきました。自営業なので休日を避け、
平日に行ってきました。目的は普通の観光旅行でしたが、
混浴の温泉が多いので、二泊とも混浴のある旅館を予約。
梅雨時の平日なので、結構のんびり過ごすことが出来ました。
1日目は、初の混浴に夫婦そろって少し緊張気味でしたが、先に入っていた
のが
私達より少し年上に見えるご夫婦でした。話好きなご夫婦で、世間話をして
いるうちに
緊張もほぐれ、私も妻も結構楽しんでいました。湯船内はタオルの使用が禁
止なので
妻も、多少は裸を見られたと思いますが、結構混浴が気に入った様子。
2日目は、違う旅館に泊まったのですが、私が先に入ると50代と思われる
御夫婦が2組、
話をしながら楽しそうにしているのが見え、私が温泉に入ると、一瞬会話が
途絶えたのです。
私は、会話のお邪魔にならないように少し離れていると、妻がタオルで胸と
アソコを隠しながら
入ってきました。妻が私の隣に入ると、夫婦で来ているのが分かったのか、
また、話し声が聞こえてきました。まだ話しかける勇気がないので、妻と話
をしていると、
2組の御夫婦の奥様が立ち上がり、違うご主人の隣に移動しました。
私も妻も顔を合わせ、頭の中は「?」状態です。
しばらくすると、のぼせてきたのか2組の入れ替わった御夫婦が岩に腰掛け
休憩を取っています。
全員、タオルで前を隠していますが、男性2人が勃起しています。
妻も知らんふりしていましたが、はっきりと分かったそうです。
私たちものぼせてきたので、そのまま出てもよかったのですが、気になって
しまい
岩に腰掛け、少し休んでいました。しばらくすると、1人の女性がタオルの
上から男性のものを握り、
男性も女性のアソコに手を乗せています。
私が妻に小さな声で「大胆だな~」というと、妻も「あららら」と言って、
二人で驚いていました。
すると、もう1人の女性が妻の隣に来て、「変なものを見せてごめんなさい
ね。」
と言うと、もう1人の男性が私に近づいて来て、初めは私が1人で入ってき
たので、
迷っていたそうですが、後から妻が来たので夫婦と分かり、しばらく私達の
様子を伺っていたそうですが
歳もそれほど離れてなく、おとなしそうだったので、このまま続けてみるこ
とにしたそうです。
私が男性に、女性が入れ替わった理由を、恐る恐る聞いてみると、
男性が、「実は、2組の夫婦でスワッピング旅行に来ているんです。」と言
うではありませんか。
私は、以前読んでいた交際誌でしか見たことのない事が、目の前で起きてい
たのです。
もう少し詳しく聞いてみると、男性は恥ずかしがらずに話してくれました。
この2組のご夫婦は、2年ほど前、私が読んでいたのと同じ交際誌で知り合
い、
お互い気が合い、現在も交際を続けているそうです。
普段は1,2ヶ月に1度、同室や別室などでプレイしているそうですが、
今回混浴でのプレイに挑戦してみたそうです。
話を聞いているうちに、私も勃起してしまいました。
隣の妻も、他の女性の前で私が勃起してしまったので、
恥ずかしくなり下を向いたまま。
すると、妻の隣に居た女性が、妻に話しかけ、2人で2,3メートル移動し
ました。
隣の男性が、「今もう1人の方と一緒に居るのが、私の妻ですが、
よろしかったらもうしばらく見ていてください。」と言い
「今日は、もう1組泊まっているだけのようですが、
私たちと入れ替わりで出て行ったのでたぶん大丈夫ですよ。」と言いまし
た。
どうやら、旅館の入り口に書いてある名字で、宿泊客の数を確認していたよ
うです。
私がドキドキしながら見ていると、もう1組のカップルがキスから始まり、
お互いの性器を刺激し合っています。場所が場所なので、
女性が声を出すのを我慢しているのが、私にも分かりました。
妻が気になり、見てみると下を向いていました。
そんな妻に、女性が何か話しかけています。
隣の男性が、「奥様も、もうすぐ顔を上げると思いますよ。」と言うので、
他人の行為を見ながら妻を時々見ていると、妻も他人の行為を見るようにな
り、
その時も、女性が妻に何か話しかけていました。
さらに男性が私に「どうやら奥様も少しずつ興味を持ち始めたようです
ね。」と言い、
まるで私の気持ちを見透かしているように、一緒に楽しみませんか、と言っ
ているようでした。
おそらく妻も女性に話しかけられているうちに、次第に興味を持ち始めたの
でしょう。
もしかすると、以前私が話したことを思い出しているのかもしれません。
カップルの男性が女性に指を入れアソコを刺激しています。
私も食い入るように見ていましたが、妻を見ると妻が右手でアソコを抑えて
いました。
しかも左手で乳首を触っています。
これを見た男性が、「奥様もだんだん興味を持持ち始めたようですね。」
「やはり女性に興味を持たせるのは、女性に限りますね。」と言いました。
男性が合図をすると、妻を私の隣に連れてきて、
もう一組のカップルのスワッピングが始まりました。
私が妻を抱き寄せ、アソコを触るとヌルヌルしていました。
女性にスワッピングのメリット、デメリットなどの話を聞いていたそうです
が、
話を聞いているうちに、以前私が話したことを思い出し、
次第に、1度だけなら普段とは違った刺激を受けてもいいと思ったそうで
す。
そう思ったら、自然と自分の手でで慰めていたそうです。
1人の女性が岩に手を付くと、後ろから男性が挿入しました。
他人のセックスなど実際に見るのは初めてなので、私も妻も
驚いてしまいましたが、私もそれに刺激され、妻のアソコ指に入れ、
妻の手も私のアソコを握り、上下に動かしています。
先ほどの男性も、妻に話しかけていた女性に挿入しました。
こちらのカップルは、距離が近かったので、女性のアソコに
男性のアソコが入っているのが、はっきり見えています。
2組とも、生で挿入しています。妻が、先ほどの女性に、
夫婦と、このカップル以外では、セックスしない約束で、
病気の検査も受けているので、大丈夫だと言っていたそうです。
私も我慢できなくなり、妻に手を付かせ後ろから挿入です。
妻は恥ずかしそうにしていましたが、そのまま奥まで入れました。
私は他人に見られているのに恥ずかしい感じがせず、むしろいつもとは違っ
た快感です。
男性から見えるように、私も妻の中にゆっくり出し入れし、快感を味わって
いました。
すると今度は、初めにスワッピングを始めたカップルが、途中でやめ、
私たちの近くに来ました。
私が、妻に入れたまま、いつもと違った感じでいることを告げると、
男性が女性に、妻の隣で岩に手を付かせ、私たちの隣で再び挿入しました。
今度は私からほんの1メートルくらいの距離で、出し入れしています。
男性が、入れるのをやめ、にっこりしながら無言で私の手をつかむと、私の
手を
女性のアソコへ導いたのです。突然のことでしたが、妻に出し入れしながら
私が遠慮なく触っていると、妻がそれに気づいたようです。
妻が、私が体験してみたいことを察したのか、私に向かい、うなずきまし
た。
私も妻に向かってうなずき、入れるのをやめ、男性に妻のアソコを触らせて
みました。
妻が他人に触られている姿を見るのは初めて。私も他の女性を触っているの
に、
妻が、他人の手で感じているのを我慢している表情を見て、嫉妬と興奮が
入り混じったような気分でした。