ビデオで沢山のシーンは見てきたが目の前での光景は別次元のものだった。
酔っている自分が勿体無いくらいの姿だった。
兄は兄嫁を洗濯機に姿勢を変えると立ちバックのを始めた。
兄嫁はヨガり声を潰し必死でこらえている。
洗濯機を必死で掴み、豊満なお尻は兄へ突き出していた。
私は思わず自分のモノを出して必死にシゴいていた。
酔いの激しい兄にとって立ちバックが辛いのか?
動きを止めるとアッサリと幕を閉じた。
『アッチで飲み直そう?行くぞ!』
私はその言葉に慌てて自分のモノを直すし脱衣場から出た。
部屋に戻ると私は完全に服を着た状態に対して
兄はTシャツ1枚に下半身は、さらけ出したまま。
2人で飲み直していた。
兄の態度は天下人になったの様に、悠然と自分のモノを触りながら私と会話をしていた。
部屋に兄嫁が戻ってきた!
パジャマ姿で恥ずかしさから、うつむいた様子。
私と目が合うと、すぐに視線を反らす。
緊張のあまり目の前のビールをついつい飲み過ぎる私と兄嫁。
兄が意地悪そうに兄嫁に尋ねる。
『に見られちゃったね?どうだった?』
『…』兄嫁は無言。
『感じた?』
無言の兄嫁に面白くないのか?兄は兄嫁の手を自分のモノに持っていき握らせた。
今日は兄夫婦と3人で飲んでいる。3人で日常的な会話をしている。
ただ普通でない事は私の目の前で兄のモノを兄嫁が握ってる事。
無理やり握らされてる。
しかし確実に兄嫁は自分からモノを弄ってる事を私は見逃さなかった。
兄はワザと兄嫁を追い込む。
『お前の身体、全部、に見られたんだからパジャマなんかいらねぇよ!俺達、ハメてるところまで見られたんだぜ?あと何が見られて恥ずかしいんだよ?』
兄は私にも言いだした
『おい!。コイツの隣に座れ!』
私は確信的な期待を持ちながら兄嫁の隣に座った。
兄は私に兄嫁の胸を触るように指示する。
兄に命令され嫌々さわるふりをしてパジャマ越しに揉み始める私。
兄に仕方なく従って揉まれる兄嫁。
本心は2人とも違っていた。
火がついたかの様に私は兄嫁のパジャマを剥ぎ取り貪り始めた。
それに喘ぎながら私に抱き付く兄嫁。
兄嫁の手が私の股関まで伸びてくる。
2人の姿を悠然と見ながら…いや、鑑賞しながら酒を飲む兄。
兄嫁の頭がガクッと私の股関に落ちると私のモノを頬張り始めた。
ピチャピチャと音を立て。
私の視界には兄だけになり、申し訳なさそうに兄と目を合わせると…。
兄はニヤケながら言った。
『!お前もコイツを気持ちよくさせてやれよ!』
兄からゴーサインが出た!