暇な夜は友人と飲みに行くのが定番。
その日は久々に兄夫婦の家に飲みに行く事に。
兄と兄嫁と3人で酒を飲みながら楽しく会話を。
大人3人…次第にエロぃ話にまで発展。
兄が兄嫁の淫乱ぶりを自慢げに話し始めると
兄嫁は恥ずかしそうにもじもじした姿。
兄がフェラの話を夢中にしてる中、私は思いきって切り出した。
『話だけじゃ、つまらないから今、ここで見せてよ』
私の言葉に兄は興奮気味に乗る気だったが…。
兄嫁は完全拒否だった。
兄嫁は場の空気に危険を察したのか?台所へ消えていった。
惰性のまま、兄と2人で飲んでいると、兄が意外な言葉を。
『アイツ…意外と乗る気だぜ!風呂に入り始めたよ』
兄の言葉で気がついたが
兄嫁は風呂に入っていた。
これから起きる事を予想してか、いや期待してなのか身体を綺麗にしてる嫁の行動を兄は見逃さなかった。
3人とも、かなり酔っ払っていて行動が大胆になっていた。
兄が私に指示を出した。
『おい、!俺が脱衣場に行ったら最初は隠れて見てろ。俺が呼んだら堂々と出てこい』
兄は完全にエロモードへ。
兄は風呂場のドアの音を聞くと楽しいイベントの始まりのようにニコニコしながら脱衣場へ向かった。
2人のコソコソ会話が、僅かに聞こえる。
兄嫁が何かに対して拒否をしてる様子だった。
会話が途切れ無音になった時、私も脱衣場へ向かった。
廊下の隅から脱衣場を覗くと
髪を束ね、バスタオルを巻いた兄嫁がひざまずき、兄のモノを頬張っていた。
餓えた獣が貪るように舐めまくっている。
かなり…酔っ払っている。
兄が私の名前を呼んだ。
兄嫁はビックリして舐めるのを辞めてバスタオルで隠せるだけ身体を隠そうとした仕草をしたが。
兄は兄嫁の頭を押さえ
『オマエは、このまま舐めてたらいいんだよ!』と、兄嫁の動きを制止した。
躊躇してた兄嫁も次第に私に見られながらのフェラに興奮し出したのか?
私の存在なんか無いかのように兄の乳首や身体まで舐め始めた。
兄がバスタオルをワザと外すと兄嫁は慌てて取ろうとするが、兄は見越してたかのように床のバスタオルを足で私の方へ蹴った。
兄嫁は恥ずかしさから私に背を向けて兄のモノを貪っているが、白く豊満な、お尻が私を夢中にさせた。
続き…どうしましょ?