ここ最近普通のSEXに飽きてきたので、
外でプチ露出しながら撮影をしているんです。
しかし、それもほとんど人のいない所で・・・
と言うのはやはり、世間一般と私たちのプレイに温度差があり、
偶然に見られても「何してるの!?」みたいな顔で見られる所が冷めてしま
うんです・・・
それで色々探したんですが・・・・
ハプニングバーでの撮影とプレイができる所を見つけたんです。
単独さんの撮影はNGですが、カップルでの撮影はオーケーで
単独さんを交えた場合は、撮影の許可を得る条件でした。
一度一人で行き、どんなものがあるかを調べました。
別室でののぞきプレイが出来るルームがあり、
覗く人はこちらで決めれるということでした。
2回目以降は妻と行き、ある程度下着になって皆さんに見てもらいながら
撮影をしていました。
妻には見られながらの撮影のみと伝えているので、下着になることは
ある程度抵抗なく、撮影は進んで行きました。
私はある男性に目を付けて、一度妻と絡んでみませんかとアプローチしてみ
ると心地よくオーケーをいただいたんですが、
妻が少し渋っていたので、過激な事はとりあえず!?しないからと言う事で
オーケーを貰い、妻は下着姿、男性にはビキニパンツを履いてもらい、
妻が男性に寄り添うようにして撮影し、妻の緊張が取れるまで
男性は一切手を出さず、妻に指示していました。
男性は体格もよく、筋肉質で妻の好きなタイプでした。
この方なら妻もなんとか。。。と思いました。
私「もっと寄り添って」
妻「こう?」
私「もっと男性の胸に顔を付けて」
妻「・・・」
と、撮影が進むにつれ、妻の体は男性に絡みつくので
男性の股間は反応しだしました。
男性「あ~~反応しちゃいますよ」
私「ほら!こんなになってるよ」
妻「やだ・・・」
と言いながらも眼はちゃんと見ていました。
私は「手を添えて」と言うと
妻は「え?どこに?」
私「そこ!大きくなっているところ」
妻「え~いいんですか?」
男性「いいですよ!」
妻はそっと男性の股間に手を添えました。
私「どう?」
妻「大きくなってる・・」
私「で?」
妻「・・・硬い・・」
私「ゆっくり動かしてみて・・」
妻「え~どうしよう?」
男性「お願いします」
私は妻の手がゆっくり動いているところを撮影しました。
男性の股間のシルエットがはっきりとして先のパンツが染み出してきまし
た。
私は「じゃあAさん(男性)妻に腰に手を添えてください」
Aさんは妻の腰に手を廻しました。
私「そのまま引きよせて」
男性は妻をグイッと引き寄せると、
妻は恥ずかしそうに顔を背けました。
さらに私は男性に顔を妻の首筋に近づけるように指示し、
撮影を続けました。
妻の体は緊張がほぐれ、だんだんと妻が大胆なポーズを取るようになってき
ました。
私はAさんに妻の下着の上から胸を触るように指示して撮影を続けました。
妻には最終的にはブラを取り、直接Aさんに触っていただき、とりあえずは撮
影は終了して、家路につきました。
帰ってから撮影した物を妻と見ながら、Aさんのことはどう思うか聞いてみる
と
まんざらでもない様子でした。
その夜は妻とAさんの話をしながらSEXすると妻は今までにない興奮を覚え
その日は久しぶりに2回してしまいました・・・
Aさんには出没する日を教えてもらい、その日に行くことにしたんですが、
その日は結局きませんでした。
なので何も無く、妻と帰宅し、私は悶々と翌週が来るのを楽しみにしていま
した。
翌週行くとAさんは来ていました。
先週は急きょ用事が入ってこれなかったとの事。
その日はカップルが私たちだけで、単独さんがAさんを入れて3名、
2名はなんか持てなさそうな人たちです。
私は妻に「皆に見てもらおうか?」と言うと
妻は小声で「あの二人も?」
私「あの二人は見せるだけ、触るのはAさんのみでいいか?」
妻「それならなんとか・・・」
と了承。
私たちはプレイルームへ行き、妻は下着に着替え、ガウンを羽織って
ベッドに寝転がり、雰囲気を出すために仮面を付けました。
ベッドのすぐ横は障子があり、隣に覗く方が居ました。
私はベッドルームに入って妻の横に居ました。
障子に3個穴が開けられてプレイ開始です。
私は妻の後ろに廻り、妻にキスをしました。
妻は私のキスを受け入れました。
妻とのキスを楽しんだ後、私の手は妻の胸に・・・
妻「あ・・・」
私「ほら見られてるよ」
妻「恥ずかしいよ・・・」
私はよく見えるようにガウンの前を解き、ガウンを広げました。
妻の下着が露わになりました。
私は妻のブラの上からゆっくりとしかし強く揉みしだくと、
妻の口から吐息が漏れ出しました。
障子の穴の向こうがあわただしくなり、3個の穴は少し大きく開けられ
見やすいようにされていました。
私は妻に障子を見るように言うと、妻は顔を背けました。
私は妻の足を持ちM字に広げました。
妻は私に体を預けるように体を仰け反らしてきました。
私はゆっくりと妻の内モモを撫でながら大きく足を広げました。
妻は抵抗はしませんでした。
私はゆっくりと妻のガウンを取り、ブラのホックをはずしました・・