夫婦のSEX・夫婦の営み

妻は世間で言う家庭的な可愛い系。
以前から妻が他人棒にヨガる姿を見たい願望があったので、関連サイトで単独さんと３Ｐを決行した。
私は興奮しまくりでしたが妻は今ひとつ無表情で終わった。

しばらく月日が経ち
ホテルでの雰囲気に飽きた事もあり、再び募集を。
一人暮らしの大学生を募集したところ、運よく出会えた。

昼間から妻と２人で大学生のアパートへ。
生活感溢れる部屋と一人暮らしの懐かしさを感じながら３人で雑談。
彼は今時の手足の長いスリムな好青年。
ホテルと違い、窓からの光や生活感でなかなかエロ気分になれない中、私が先頭きって全裸になった。
すると彼も全裸に。
妻と２人で若い青年の身体を舐めるように観察。
妻にキスを始めて、彼にも胸を揉むように指示。
２人に責められた妻はあっという間に淫乱女へ。
妻が全裸になった時点から、彼に全てを託した。
青年と妻の絡み合う姿を見ながらシコシコしてる私。

彼のｻﾞｰﾒﾝが妻の身体に放出され終了。

帰りの車の中で感想を聞くと
『若いって思った。クンニや舌使いが下手で、めちゃくちゃ痛かった』と。
私はワザと
『若いから仕方がないよ。これからお前好みに彼を育てたら？』っと誘惑した。


数日後にやはり妻からアプローチがあった。
また彼に会わない？っと。
私は仕事で時間がないとワザと断ると。
『私ひとりで彼の部屋を掃除に行っていい？』と。
私は心の中で、掃除なんかでなくヤリたいんだろ？って思いながらOKを出した。

私は彼に連絡を取り、妻を行かせる事、好きなようにしていい事、中出しだけはしない事を伝えた。

私が仕事してる時間に妻はアパートへ。
仕事から帰り妻に昼間の感想を聞くと、言葉少なく話始めた。
『アナタが居ない安心感なのか？彼が激しく私を求めてきた…。』
妻の話では
玄関前でキスからスタートして数歩、歩いた台所でフェラ、そのまま部屋に入る頃には２人全裸になり、彼が激しいペースで責めまくったと。
何度、射精しても何度も挿入して、嵐の中に居る感覚だったと。
プレイが終わると彼は妻のメルアドや携帯番号をしつこく尋ねてきたが、断ったと。
この件ついては私から彼に厳しく指導した。


それからというもの、
妻は週に３回ペースでアパートに行っていい？とお願いしてくるようになった。もちろん私の機嫌を取る為か私にフェラしながらお願いしてくる。


ある日、久々に私も一緒にアパートへ行った。
緊張気味の彼…。
すでに淫乱モードに入った妻は私の前で彼の緊張をほぐすようにフェラを始める。
２人のぐちゃぐちゃな絡み合いが直ぐに始まる。
以前に比べ、彼も上手になっていた。

せっかく私も来たので
彼にｱﾅﾙｾｯｸｽや潮噴きの方法を伝授した。

どさくさに紛れて
彼に私にフェラをさせる事も出来た。
今まで女にフェラをされるのは沢山経験してきたが、若い青年にされるフェラは最高なシチュエーションだった。
その男２人の姿を見ながら妻は隣でオナっている。

最後は私が妻を抱いた。
私の責めにﾋｨﾋｨとヨガっている妻の姿を見ている彼は複雑な表情をしていた。

後日、彼を喫茶店に呼び
彼の気持ちを尋ねると
やはり彼は妻に恋をしていた。
悪い事したな…。

未来ある人生だから
前向きに付き合える彼女を作るように諭して話は終わった。

それから数ヶ月後に無事、彼は同級生の彼女を作った。
可哀相なのは私の妻であった。


彼に若い彼女が出来てから、会うのを断られ始めたから。

その欲求を今は私が全部包み込んでる。


妻にフェラをさせながら
私は妻に
『また新しい男を見つけてやる』と言うと

妻は頬張ったまま、頭を縦にコクリと動かしながらフェラを続けた。

私以上に淫乱に性に支配された妻。

毎日のように求めて来るし、以前の昼間ｾｯｸｽ三昧の日々の反動から仕事中の私にエロ写メやムービーを送ってくるようになった妻。