もう一年ちょっと前の事になります シン(旦那)と、夕飯を食べに車で出かけて帰りが23時を過ぎてました あたし夜はあんまり強いほうじゃないんです 特に満腹になって助手席に座ると睡魔には直ぐに負けてしまいます シンはそんなあたしに、イタズラをよくしてきます 運転中は危ないからダメって言ってるのに太ももをナデナデしてきたり、おっぱいに手が伸びてきたりと そんな事をされても睡魔には勝てずウトウトし始めてしまいます この日も、太もも触られてたら心地よくなってしまいどうやら爆睡しちゃったみたいです 意識がなんとなく戻った時は乳首を舐められてる時でした それで目を開いたはずなのに視界は真っ暗 なんで?なんて考えましたが、気持ちよさと眠気とで直ぐには状況が判断出来ません 少したって気が付いたのですがアイマスクをつけられてたみたいです 乳首舐めはずっと続いています 焦らすように舐められると超感じてしまうのを知ってるシンは、適度な強さで舐めたり舌で転がしたりと 眠っていたハズのあたしが
「あぁ~ん」て声を出すと、
「起きちゃった?寝てるのに、ゴメンね。 でも、そのまま寝てていいよ もっと気持ちよくしてあげるから」と、
「ここは何処なの?」アイマスクを付けたままで外が見えないあたしが聞くと、「公園の駐車場だよ。この公園には覗きの人がいるから、ニャーの恥ずかしい姿見られちゃうかもな! 止めて家に帰る?」って、舐めながら聞くんです
そんな事言われても止めて!って言いたい気持ちもあったけど、覗かれたのを想像すると体が熱くなってきているのが自分でわかりました
そんなあたしの気持ちを察っしたのか、シンは言葉責めを続けてきます
「今、覗きの人が窓からニャーのおっぱいを見てるよ」とか「パンティが見えるように脚を広げてごらん」だとか、
あたしは見られてるのを想像して興奮してしまいましたが、冗談だと思っていました だって公園とかに本当に覗きの人がいるなんて思ってもみなかったし
そんな時、助手席側の窓が下がっていく音がしました
それがどういう意味なのかは、何も考えられない状態でしたが・・
シンは片方の手であたしの頭をナデながら、反対の手はスカートの中に移動させてきました スカートの中の手は下着の上から優しく気持ちいぃ場所を刺激してきます あぁ感じちゃうなんて思っていると、乳首を触る手が・・?何で?