私に見られる事に羞じらいながら先輩の愛撫を承ける妻。
私の股間には奥さんの顔が埋まり私の一物を咥え続けている。
先輩は妻の上半身を浮かせ私の方を見るように言う、妻は激しく顔を振り見る事を拒んでいた、先輩は妻の脚を更に開かせると私の目に晒すように激しく陰部をまさぐる。
悩ましく淫靡な音が響く。
「あぁぁ、いゃ~ぁ、やめてぇ」
「あぁ‥あなた耳を鬱いでぇ」
妻は先輩に抱えられた上半身を反らし身悶えながら訴えるように言っている。
「あん‥凄いわ、更に硬く成って来る」
私の物を咥えた奥さんが言う、先輩の愛撫に反応し身悶える妻を眺めながら私は奥さんの口の中で射精感を覚えてしまう。
妻も同じように感じてるみたいで、私とでは見せた事のない表情で悶え続けている。
「まだ出しちゃ駄目よ、もっと我慢して」
奥さんが一物の付け根を強く握り射精を押し止めて来る。
奥さんに押されるように妻達のベッドに倒れ込む、先輩と二人仰向けに寝ると再び奥さんは私の股間に顔を埋める、先輩も妻に咥えてと催促をして行く。
それぞれの妻が別の男の一物を咥え愛撫を始める、何とも異様な光景に激しい興奮を覚える。
やがて先輩は妻を後ろ向きにさせると尻を持ち上げ威きり勃った一物を突き立てて行く。
声に成らない呻きを洩らし妻は自ら尻を揺らし始める、奥さんは私を引っ張り起こすと又、反対に倒して行く。
私の勃起した一物が妻の顔の前に、突き上げた妻の太腿が私の目の前に、先輩の叩き付ける音が間近に聞こえる。
奥さんは妻の顔を見ながら私の一物の上に跨がって来て腰を下ろして来る。
奥さんの中に呑み込まれる私の一物、奥さんは淫らな表情を浮かべ妻の手を取ると陰部に沈んだ私の一物に導いて行く。
妻の指先が私の一物に触れる。
「凄く硬いでしょう」
奥さんは、ゆっくりと腰を揺らしながら妻に言う。
私も妻の太腿の奥に指先を伸ばし突き立てられている肉芽に触れる
「あっ、あっ‥あぁ」
妻は更に激しく腰を揺らし身悶える。
淫獣な世界に耽入った一夜であった。