夫婦のSEX・夫婦の営み

少し前の話ですが、妻と刺激的な遊びをしたいと思ってました。私としては、妻の裸を何とか他人に見せたいと思ってましたが簡単に妻が了解する訳もありません。元々、Ｈなことは好きな妻なので、きっかけさえあればと考えて妻に「他の男性のオナを見てみたいと思わないか？」と聞くと、最初は嫌がってましたが、何回か聞くうちに「そんなの見せてくれる人なんかいるの？もしいたら一回くらい見てみたいかも」と乗ってきました。さっそく、ここのサイトで募集し何度かメールのやりとりをして真面目そうなリーマンと約束しました。場所はショッピングモールの広大な駐車場の隅の方です。彼を待つ車の中で助手席の妻は「ホントに見るだけだからね」と少し緊張しながら言います。そのうち近くに車が停まりネクタイ姿の小柄な男性が近づいて来ます。私は車を降りて彼と打合せをしました。「オナを見せてもらうだけで、その先は何もないかもしれないけどいいですか？」と聞くと快く了解してくれました。とても感じの良い方だったんで安心して、心の中で「妻の裸を見せてあげますからね」と思いつつ彼を後部座席に招き入れました。ちょうど私が座る運転席の真後ろです。妻は恥ずかしいのか前を向いたままです。「それじゃあ見せて下さいね、ママも滅多にないチャンスだからしっかり見ててごらん」彼は躊躇することなく下着まで一気に下ろすと半起ちになったものが現れました。再度、妻に見るよう促すと恥ずかしそうに照れ笑いをしながら見ます。彼がオナを始め、段々と勃起してくると、思わず妻が「すごい、男性のオナなんて初めて見た」と完全に見入ってます。私がそーっと妻の背中に手を伸ばしても無反応で一点を凝視してます。これはいけると思い、妻の服に手を入れ胸を揉みました。さすがに身をよじりますが弱い抵抗です。だんだん服を捲り上げ一気に脱がせてシートを倒しました。妻の顔と彼の勃起したものの距離が近づき、ほんの30cmくらいです。私は上半身ブラだけの姿で他人のオナを見てる妻の様子にすごく興奮し、ブラのホックを外しました。妻もさすがに恥ずかしそうで手で隠します。「彼がもっと気持ちよくなれるよう見せてあげな」とゆっくり胸を揉みます。オナをするだけのつもりだった彼は当然喜んでくれます。初対面の男性にオナを見せられ、自身も胸を晒しているシチュエーションに妻も興奮してます。それは私が妻のパンツに手を入れた時にわかりました。触る前から凄く濡れてました。いたずら心で妻に「見るだけじゃなく触らせてもらったらどう？」と聞くと、何とうなずいて手を伸ばします。しばらくは指でなぞってましたが、いきなり掴み扱き始めました。私の興奮は最高潮で妻のパンツを脱がし彼に見えるように指を出し入れします。もう恥ずかしがる様子はなく、逆にわざと見せつけるように体勢をずらします。もう一段階先に進めたいと思い、「彼のものをしゃぶらせてもらえば？」と言うと「私が他の人のをしゃぶっても、あなたは大丈夫？」としゃぶる気満々です。「ああ、俺は大丈夫だから好きにしていいよ」と言うと、いやらしく音を立てながらフェラをして、そのまま口の中でさっきまで他人だった彼の精液を受け止めました。彼はとても喜んで帰っていきました。その場で私たちは激しいカーSEXをしました。あとで妻に感想を聞く と「あなたが刺激するから途中からやりたくなっちゃった」と明るく笑いました。少し安心し、これからの夫婦生活が楽しみになりました。その彼とはその後、しばらく三人で交際しました。