今日は史子です
昨夜の事です、パパはゴルフから帰りいきなり史子に迫りました、まだ陽も高
く夕食のしたくもしているのに突然です
「パパ~何するの~の止めてください」とはねつけます
パパもあきらめたのか一人でお風呂に入りました
お風呂から上がったパパと夕食をとりながら、「パパお仕事してゴルフして疲
れてないの」と聞くと疲れているときの方がセックスをしたくなると言いま
す、へえ~そうなのと思いながらも今もその疑問は解決していません
夕食が終わり 洗い物をかたずけお風呂に入りました、上がってくるとパパが
電器マッサージ器を持ってきて、史子今からこれでオナニーして見なさいとい
きなりです、嫌よもう三日続けてしてるのよといいますが聞いてくれるパパで
はありません、ほらいいからはじめなさい、有無を言わせない言い方です、
史子も仕方なくパパの前でマッサージ器を使いました、いやだと思っていても
いざ使い始めると快感には勝てず、ああ~いい~と言いながら腰が自然に動き
始めます、パパは史子の声を誰かに聞いてもらいなさいと言われ、電話をして
聞いていただきました、聞かれていると思うと感じ方も違いすぐに言ってしま
います。
しばらくしたお隣の麻子さんが突然やって来ました、ご主人が昨日から出張ら
しく我が家に遊びに来たのです
リビングに来るとさっきまで使っていたマッサージ器がそのままです、麻子さ
んは「あらお邪魔じゃなかった」と言いながら史子の顔を見ながら笑っていま
す、するとパパが今史子にオナニーさせてた所と言いながら、麻子さんの後に
周りいきなりスカート播く捲くり上げパンティの上から触り始めました
麻子さんが「いや~何するの~」といいますがパパはあっという間に麻子さん
を全裸にしてしまいました、そして麻子ここでオナニーしなさいと、史子に言
うように麻子さんにも命令口調で言います、
麻子さんがパパの言われるままにオナニーを始めました、ああ~見ちゃいやあ
~といいながらも感じています
史子はいつもしていますが、人のを見るのは初めてでした、麻子さんの姿を見
ながら史子も感じてしまい、スカートの中に手をいれパンティの横紐をはずし
史子のおまんこを触ります、パパがほ~ら麻子さん見ながら史子も感じてるよ
~と言っています、史子のおまんこはもうびっしょりです
パパが史子の傍に来て史子も全裸にされてしまい、いきなり四つん這いにされ
パパからおチンポをおまんこに入れられました
ああ~パパ~いい~もっと奥まで突いてパパのチンポで史子のオメコ突いて嗚
呼~いい~凄い~麻子さんが見てるのでいつもより嫌らしい言葉が出てしまい
ます、パパは史子何処がいいの~はっきり言いなさいと言います 史子はパパ
史子のオメ子が感じる~嗚呼~おまんこが言いの~パパ~史子のオメ子のお国
で射精して~お願い~といいながらパパの熱いものをいれらてしまいました、
それを見ていた麻子さんもマッサージ器を投げ出し私のおまんこにも欲しいの
と、史子の中に入っていたパパのものを口に咥えます、でもパパも御年だから
若い人とは違いすぐには大きくならないみたいです
パパは麻子さんの乳房やおまんこを触り始めました
史子はパパが他の女性とするのは凄くいやでしたが、人のセックスを見る凄く
興奮しました、そして麻子さも淫らな言葉を口に出しながらパパに射精されて
しまいました、それを見ながら史子もまたオナニーしながら逝ってしまいまし
た。
明日からはまた一週間が始まります、暑い日々とうっとうしい梅雨空ですが頑
張って過ごしましょう。
史子