あるサイトのサブアドを使って妻に間違いを装いメールをした。
“ごめん、大切な書類忘れた!至急会社の受付けまで持ってきて!”
折り返し返信が来た。
“多分これ間違ってます。もう一度確認されたほうがいいですよ。”
妻らしい親切な対応だった。次の日にまたメールをする。
“昨日は本当に助かりました。お陰で契約に間に合う事が出来ました。ありがとうございました。”
来ないものと思っていたが、また返信が来た。
“よかったですね(^-^)私も安心しました。”
脈がありそうな感触。
“自己紹介が遅れ失礼しました。私は藤木といいます!妻子持ちの27才で御存じのように会社員です。”
返信“藤木さんですね。私は35才の主婦で典子といいます(^-^)小学生の子がいます。”
正直、妻がここまで教えるとは思わなかった。
“典子さん商談が入ったのでまたメールしてもいいですか?”
返信“はい、いいですよ(^-^)”
それから妻と毎日メールをしながら、次第に家族や夫婦の話題、悩みなどを話すようになっていった。
三週間位コツコツとメールをしていくと、妻は性生活についても話すようになった。全部知っている事だがあえて聞き出すと、私についての愚痴も出てきた。
“典子さんの顔を見たいな!きっと素敵な人だろうけど。”
“ダメよ、きっとガッカリするだけよ!”
“絶対にガッカリなんてしないからお願い!”
“わかったわ、でももうオバサンだからね(T_T)”
三十分位して写メが来た、見るとバッチリ化粧をした妻が自撮りで写っていた。
“典子さん、すごいきれいですよ!スタイルもいいですね!35には全然見えないです”
ここから先は妻の従順な性格を知っているので、メール奴隷にするまで簡単でした。
下着、乳房、おまんこ、オナニー、要求すれば何でもするようになりました。
家にいる時におまんこ見たいとメールをすると、携帯を見たあとにいそいそとトイレにいって、すぐにおまんこの写メを送ってきます。
おもしろいのは“いいと言うまで旦那を拒否すること”とメールすると私が迫っても必死に言い訳をして拒む。
“今日、旦那が寝たらフェラをして旦那の精子を飲むこと”とメールすれば夜、先に寝ていると妻が私のペニスを射精するまで必死になってフェラしてきます。
精飲も苦手なのに、うぐっとなりながらも飲みます。
どうしたの?と聞くと「急にしたくなったの」と言ってごまかします。
今度はパイパンにさせてみようと思っています。どんな言い訳をするか楽しみです。
もう、妻は完全にバーチャルな藤木のメール奴隷です。
それと妻の写メは神楽川のハンネでサイトに貼っています!よかったら見てください。