久しぶりに妻と深夜の散歩をしました。ワンピース1枚でノーパンノーブラで
マンションの前の公園へいきました。妻は歩いているだけで乳首はビンビ
ン、マンコはびしょ濡れです。ワンピースをめくりあげると太ももまで愛液
が垂れていました。近くのベンチに座って、足を広げマンコをみると洪水の
中に今までにないくらい勃起したクリトリスがありました。しばらくしゃぶ
ってあげ、妻は羞恥と興奮でガクガクとふるえていました。その後チンポを
しゃぶらせていると車が何台か公園の近くを通ったので妻は「やっぱり少し
怖いから移動しよう・・・」と言ってきました。「じゃあ、見られないよう
に繁みのなかへいこうか」と言って、公園の中でもマンションにより近い繁
みへと移動しました。そこに寝そべると妻はワンピースをまくりあげ、マン
コ全開で私の指をくわえ込みます。私はズボンを脱ぎ捨て下半身裸になり、
興奮したチンポを妻の口へ突っ込みます。妻はフェラチオをしながら私の指
でGスポットを刺激され、野外でありながら見事に潮を吹いていました。も
う妻は半分意識が朦朧としているようで、足を広げマンコを私のほうへ見せ
つけるようにしてチンポを求めていました。そして二人息を潜めて挿入で
す。濡れまくり、何度か絶頂を迎えた妻のマンコは中がうねっているよう
で、チンポを包みこみます。ピストンしながら潮を何度も吹いているようで
した。昼は明るくしっかりとした奥さんですが、夜は娼婦のように変態プレ
イもしてくれる、最高の妻です。昼間はマンションの家族たちでにぎわう公
園が、深夜の今では声を出すまいとする妻の熱い吐息と、二人の性器が交わ
りチンポが出入りする音が響き渡っています。そして妻の熱いマンコへ大量
の精液を中出ししました。時間にして30分くらいでしたが最高のエッチでし
た。翌日も興奮がおさまらず、ベッドの中でたっぷりと愛し合いました。そ
の後妻から、これからは平日の昼間に山でセックスしようと言われました。
これからセックスできるスポットを探しに行きます。長文ですみませんでし
た。