今晩は史子です、
パパの前で何度も逝ってしまいました、途中から初めてですが、パパが参加を
してきて始めて二人に逝かされてしまいました、パパのおチンポを咥えなが
ら、彼に嵌められ責められ感じてしまいました。
そして彼は今日私たちの部屋にお泊りです、パパが隣のベッドに寝て史子と彼
が一緒に寝る事に、しばらくしてパパは疲れたのか寝てしまいました、パパは
鼾をかかないのでその点は助かります、史子は全裸で彼の腕枕で寝てしまいま
した。
二、三時間たった頃彼が史子のクリトリスを触ってきました、彼は小さな声で
「奥さん、ご主人が寝ている前で犯してあげるから」と言いながら、二本の指を
史子のおまんこに入れてきます、史子は突然の事でいや~止めて~と言います
が、彼は止めてくれません、
史子の中に入っている指をさらに激しく動かします、言葉とは裏腹に史子のお
まんこは濡れて淫らな音をたてると、
彼は「いやいやと言いながらこんなに濡らして淫乱な奥さんだねえ」と言いな
がらかけ布団を取り史子の足をパパの方に大きく広げられ横から、彼のおチン
ポが史子のおまんこを貫きます、
彼が「ほ~ら奥さんご主人が寝ている前で大きな声で逝ってごらん、いわない
と止めちゃうよ」と意地悪をされます、史子は「パパ~史子パパの前で嵌めら
れてるの、パパ~助けて~パパ~」言いながらも激しく感じてしまいました、
そして四つん這いにされ再び貫かれながらああ~感じるもっと突いて嗚呼~お
めこがいいの、史子のおめこの奥、もっと突いててください~嗚呼~いいの~
感じるおめ子がいいの~と本当にはしたない言葉発しながらパパの寝ている前
で逝ってしまいました、
朝になり史子はパパにパパの寝ている前で逝かされたのよというとパパは分っ
ていたらしくあんなにHな言葉を言うなんて凄いねえビックリしちゃったよと
笑いながら言われてしまいました、
史子もパパの前で犯されると思うと凄く感じてしまいました。
翌日はパパのお友達で以前書きました、秋吉さんと会いました、その様子はま
た書かせていただきます。
色々な方のご意見があるとは思いますが、誹謗、中傷な書き込みはお止めいた
だくと嬉しいです。