GWに久しぶりに地元に帰って来た連れと呑みに行った。
結構遅くまで呑み、閉店だったので家で呑みなおすことに。。
GW中なので明美(嫁)も起きていて、余り物でおつまみを作ってもらった。
一緒に呑んでいると、眠たくなってきたのと、
連れも帰すのがめんどくさくなり泊まることになった。
狭い部屋で雑魚寝状態。
連れはいびきをかきながら寝ていたので、明美にちょっかい出すと
「ダメだって!」と言われた。
連れが寝てるが、我慢できずに、抱きつきキスをした。
とりあえずキスは受け入れてくれ、胸を揉み、少しずつ2人とも興奮状態に
なった。
明美のまんこに手を伸ばすが拒否される。。。
しかし興奮状態は収まらず、背後から手を廻し胸とまんこをいじると
まんこはもうヌルヌル状態に・・・
明美の「ダメ!」という声を殺すように、激しくキスをしながら愛撫すると
明美は少しずつ力が抜けて行った・・・
まんこ汁で濡れた指をクリに滑らすと、明美は「あっあ・・」と声を出す。
我慢できずに蒲団にもぐり明美のまんこを舐めまわすと、
結構でかい声で喘ぎ声を出していた・・・
明美は「ちょっちょっと待って~~」と頭を押さえるので
蒲団から顔を出すと連れが起きてきた!
連れは「おいおい寝れないよ!」と言うので
見てもいいぞ!オナってろよ!と言ったらいいのか?と言うので
俺ももう止まらず、明美のまんこを舐め始めた。
明美は最初は恥ずかしがっていたが舐められる快感と
横でオナニーしているのを見て興奮していた。
今度は明美にフェラさせようとしたが、恥ずかしいから出来ないと言われ
蒲団にもぐってさせた。
しかしもぐりながらしていると四つん這いになっているお尻が蒲団から
はみ出し始めた。
俺は連れに後ろに回るように指示した。
明美のまんこを見ながらオナニーしている連れに「触って良いぞ」と言うと
連れの手が伸び明美のまんこへ・・・
明美は腰引き、フェラを止めたが、俺は蒲団をめくり、
明美にフェラを続けさせ、連れの愛撫も受けさせた。
明美のまんこをくちゅくちゅ音を立てながら触る連れ・・
腰をくねらせながら感じている明美・・・
もっと気持ちよくさせるように連れに言うと、
うしろから明美のまんこを舐め始めた。
明美は感じていて俺のチンポを激しくフェラしてきた。
徐々に連れの愛撫は激しくなって、明美の胸を揉み、背中をなめ始め
た・・・
俺は枕元に置いてあったコンドームを連れに渡した・・・
連れはそれを装着し、ゆっくりと明美を背後から愛撫し、
胸を揉みながら明美のまんこにチンポをあてがうと、
明美は腰をくねらせ入れさせないようによけようとしたが
俺は明美を抑えつけて、連れの挿入を援護した。
ゆっくりと連れのチンポは明美の中に入ると
明美は俺のチンポを吐きだし、「あ~~~~}と喘いだ。
俺は明美の口にもう一度チンポをつっこみ、フェラさせた。
連れは明美を激しく突きまくり、あっと言う間に果ててしまった・・
連れが明美からチンポを抜くとすかさず明美の位置を変えて、
まんこに挿入した。
俺も明美のまんこに激しく打ち付けてすぐにいってしまった・・・
連れが帰ってからさんざんいやみを言われたが、
今はそれをネタに明美とSEXすると普通にするよりも感じているみたいで
まんざらでもない様子・・・・
ピストンしながらまた帰ってきたらするか?と聞いても何も言わず、
喘ぎ声が大きくなりすぐにいってしまう・・・
お盆までが待ち遠しい・・・