夫婦のSEX・夫婦の営み

昨夜、約２年ぶりに妻と交わった。レスの理由は妊娠出産。こないだ久しぶりに生理が来たらしく、子供が寝ついたのを確認し、妻を誘ってみた。最初は乗り気ではないようだったが、性感帯の耳と首を舐めてやると、はしたない声を出し始めた。久々のディープキス。その頃に胸もマンコも触ってないのにアエギだす。パジャマのボタンを一つずつ外し、チクビを舐めながら乳を揉む。すると母乳が吹き出す。堪らず母乳を吸いながらチクビを軽く噛むと、体をのけぞらせ、もっと噛んでとせがみだした。

妻のチクビを噛んで欲しいとの要望通り甘噛みしてやると、体をのけぞらせながらピクピクした。胸を搾るように鷲掴みにすると母乳が噴水のように吹き出し、そのたびに妻は妊娠前とは明らかに違うアエギ声をだした。妊娠前は大人しめに恥じらうかのようにアンアンとあえいでいたのに、今回は肩で息をしアウン、アヒーとあえいだ。まるで女ではなく、メスのように。パジャマのズボンに手を掛けると、恥じらうかのような仕草をした。私は妻の腰の下に手を入れ足を高く持ち上げさせて一気にズボンを抜き取った。妻はパンティを隠すように手を下にもっていった。「手をどけてごらん」と言うと「恥ずかしい」と言った。私が手を退かすと、そこには新婚当時に私が買い与えた純白総レースの小さなＴバックが。新婚初夜まで男を知らなかった妻の下着は地味な物ばかりだったので私の趣味で選んだ最初の物だ。当時あまりの小ささのため、ヘアがはみ出てしまうので、処理をさせるようにしていた。今回もきちんと処理をしたらしく、ヘアは、はみ出していなかった。パンティの底を撫で、クリトリスをこね、チクビ舐める。妻は、私の頭を掴み、獣のメスのように淫らな声をあげた。

妻のパンティは割れ目に食い込み、クリトリスを覆っているだけで、淫らに充血し膨れあがったビラビラに埋もれているようだ。妻の手がいつの間にか私のペニスをまさぐっている。既にペニスは反り返り、我慢汁を垂らしているだろう。私は、体を下へずらし顔をパンティの処へ。「足を広げなさい」と言うが妻は「あなたが広げて」と恥じらいながら小さな声で答えた。妻の足をＭ字に開く。クロッチの幅の殆どないパンティは、私の予想通り、淫らに充血し膨れあがったビラビラに食い込んで、わずかにクリトリスを覆っているだけだった。クリトリスを下から上へ擦りあげるように撫でる。妻は獣のメスのような淫らな歓喜の声を上げて泣き、パンティは搾れるほど妻の淫汁で濡れていた。そして妻のパンティを脱がせた。クリトリスは勃起し包皮から顔を出している。私は顔を近づけ、クリトリスを舐めた。溢れる淫汁。指を１本淫穴に入れた。そして中で指を曲げ、淫穴のざらついた部分を執拗にいじる。とめどなく溢れる淫汁。淫汁は妻の菊穴を伝い、シーツを濡らした。妻の口から発せられる言葉は、もう何を言っているかわからない。そして遂には「出る、出るぅ」と絶叫し、淫穴辺りから噴射した。

妻は淫穴から潮を吹いた。そして、殆ど失神状態でしばらく足をだらしなく開いたままの姿で横たわっていた。我に帰ると何故か泣きながら、私に抱きついてきた。何故泣いているか聞くと「淫らに乱れて恥ずかしかった」と。まだ朦朧としている妻。私は更に追い討ちをかけてみたくなり、妊娠前に買って一度も使わなかったある物をベッドの引き出しから妻に気付かれないようにとりだした。そっと手で淫穴に触れた。淫汁でまみれている。妻はまたはしたない声を上げて泣く。そして私は隠し持った物にスイッチを入れた。それはローターだ。初めて味わう機械の振動に妻は海老のようにのけぞり、勘高い言葉にならない声を上げて狂った。「あなた～！もう許して！」何度も体を痙攣させ、ついにオモラシをして果てた。息が落ち着いて来たのを見計らい、妻の前に立った。「舐めなさい」と言うとフラフラしながら私の前にひざまづき、私の黒いビキニを下ろし、ペニスを仰ぎ見た。そして「舐めさせて下さい」と言うと、黒光りし反り返ったペニスに頬擦りをし、ペニスを舐めた。次第に妻は自ら口の中に含みくわえ込むこんでいく。「音をたててしゃぶりなさい」と言うとはしたない音をたててしゃぶった。
はしたなく音をたてて私のペニスをしゃぶる妻の口からは涎が垂れている。私は自分の前に膝まづく妻の股間に足を入れ、淫穴を足の指でこねた。淫汁が足の指に絡み付き、妻はペニスをくわえたままあえぐ。「ふぁ、あぐ、はぐ」妻は、我慢出来なくなっているようだ。「どうした？」と私が聞くと「入れてください」と涙目で懇願した。「どこに？」と聞き返すと「恥ずかしくて言えません。早くください」と。妊娠前、セックスに慣れた頃は「オマンコに入れてください」と言えたが、また言えなくなってしまったようだ。暫く無言で淫穴を足でいじり続けた。「もうだめ～、いじめないでください」妻は泣きながら叫んだ。「ちゃんと言いなさい」と強い口調で言うと「オマンコにオチンポをください」とやっと言えた。