25歳になる妻は腰痛と両脚にシビレがあり、総合病院で診察を受けた。
医師は「骨盤に軽い歪みがありますね 」と言って、鎮痛剤と湿布を出すだけでした。
私が言うのもなんだが、妻は小柄で可愛い童顔をしている。
思い余り、都内の整体院に電話で相談し、予約を取った。
妻と私で、予約時間に来院すると、室内は少し薄暗く、患者は妻だけのようだった。
20歳後半の顔立ちの整った男性助手と40歳代の院長がいた。
名前等を記入した後に、指示に従い、妻は診察室に入った。
どんな診察をしているのか?落ち着かない。
15分ほどして、私も呼ばれ診察に入った。
妻はジーパンとセーターを脱がされ、薄いタイツとシャツの姿でベッドに腰掛けていた。
院長は骨盤と脊椎の模型を手に、「奥さんの脊椎と骨盤は こう言うズレを起こしているのです 」と説明をし、矯正の方法も詳しく説明をする。
矯正は全裸になって行わなければならないと言う説明に、私の心は妙に揺らいだ。
全裸で、院長の言う矯正を行ったら、妻はあられもない姿になる!
「恥骨結合にズレも診られますが、膣側から診察しないと正確には分かりません。矯正も膣から行うことになります 」と言う。
全裸で矯正される妻の姿を想像すると、激しく心臓が高鳴る。
院長は「恥ずかしいことでもないですよ どうされますか?」と尋ねられた。
妻は私に視線を向け「どうしょう?」と恥ずかしそうに尋ねた。
妻の目は、明らかに興奮をしている。
妻も説明を聞いたのだから、どんなことになるかを十分に分かっている。
私は動揺する心を抑え「矯正しなければ 益々悪くなるかも知れないしね 」と促した。
妻は「先生 よろしくお願いいたします 」と頼んだ。
院長は私に「どうします ここで治療に立ち会いますか?それとも別室で待たれますか?」と尋ねた。
私は「妻も不安でしょうから 立ち会わさしてもらいます 」と答えた。
指示に従って、妻は治療台の脇で、パンティ・ブラも外し全裸になった。
院長と助手はデスクの書籍に目を向け打ち合わせながら、目線を妻に向けた。
全裸の妻は股間を手で押さえ、性器を恥ずかしそうに隠している。
股間を隠す妻の姿が、妙に艶めかしい。
治療台の上で矯正治療が始まる。
150センチのスリムな妻の身体は、院長と助手により、軽々と操られ矯正されていく。
無造作に乳房に触れ腕を廻す。
妻を横にし、片足を頭まで持っていくと、股間はむき出しになる。
治療とは言え凄い光景である。
妻は目を瞑り朦朧として、なすがままに矯正をされている。
院長は「恥骨の矯正をしますからね 」と言いながら、私を見た。
私は唾を飲みうなずいた。
妻の顔にも緊張が走るのが分かる。
助手は、仰向けの妻の両足首を握り、開脚させる様に、頭側までもって行き押さえ込んだ。
妻の身体は強く屈曲され、股間は天井を向くように持ち上がった。
性器の割れ目と肛門が、見事にむき出しになる。
妻は目を硬く瞑り、唇を噛むように震えている。
私は治療台の下側に立っているので、妻の股間が丸見えである。
院長は、私の眼前で、性器の割れ目を手で左右に広げ露出させ、「恥骨の矯正をしますからね 」と確認をとった。
私の心臓は破裂せんばかりに高鳴り、勃起した股間を隠すのにズボンのポケットからペニスを押さえた。
妻も性器の割れ目を広げられると「あぁ~ 恥ずかしい 」と微かな声を漏らし、股間を捩る。
むき出しの性器から、明らかに愛液が流れ出している。
院長は性器の割れ目にたっぷりとローションを塗りこむと、その度に妻の股間は反応をする。
院長は二本の指を、膣に深く挿入させた。
妻は「あぁ!あぁ~ ぃゃぃゃ 」と、激しく股間をのけ反らせる。
院長は指を動かしながら、恥骨を調べていると、股間の上下運動が始まった。
院長は「奥さん もう少し我慢をしてくださいね 」と声をかけ、グイグイと強く指を動かす。
妻は、女として最も恥ずかしい局部を露出させられ、男達の眼前でいじくられる羞恥と興奮に、激しく燃え上がる。
院長も助手も完全に勃起している。私も隠すことなく勃起させた。
「矯正しますよ 」と言って、指を突き上げた。
膀胱も押されたのか、オシッコが漏れだした。
院長は膣から指を抜き、陰唇を広げ、尿道口をむき出しに露出させた。
妻は甘えた声で「恥ずかしぃ いゃ いゃ 」と言いながら、放尿を始めた。
明らかに、自ら意識して放尿をしている。
妻は官能の世界に陶酔するように、全てを露出させた。
尿道口かた直接見えるオシッコのほう尿に、私は我慢が出来ず、ズボンを下げ、射精をした。
院長も助手も、妻の余りにもの光景に、我慢ができずズボンを下ろし射精した。
妻はジ~ット、射精を見つめている。
全裸の妻を治療台の上で、四つん這いにし開脚させ、股間を突き出させた。
括れたウエストに真っ白な素肌のお尻。
むき出しの性器の割れ目と肛門を助手が手で広げると、陰唇が広がり、ピンク色に潤んだ性器の中身が露出する。
三人は再度射精を繰り返した。