私達は45♂28♀の年が離れた夫婦です。3年をかけて妻を口説き、やっとカップル喫茶に行けるようになり、今では妻が先頭隊長となって喫茶内のカップルに声をかけれるようになりました。その後、いくつかのSWが可能なカップルと巡り逢い連絡を取り合う事が出来、二人で楽しむ予定でした。しかし妻の行動が怪しく感じ、妻の携帯をこっそりと覗いたところ、カップル喫茶で知り合った男性やSWした旦那から、いくつものメールが届いていました。内容は「先日はどうも…」と始まり安心して読み始めましたが、途中から自分がいた時の行為と異なり、妻は自分ともした事がない、全身を縛られた妻の写メが添付されていました。相手からの受信メールには、「奥さんの若い身体を旦那一人に与えるなんて、もったいないよ」「奥さんがもしよければイケメンの男性を何人か、そろえますよ」…と記載されてます。何故?妻のメアドを知ってるのだろうと考えてみたところ、SWをしたご夫婦や喫茶で知り合ったカップルの奥さんとメールの連絡をとっていたらしく、旦那がこっそり妻のメアドを入手していたようです。妻は結婚後、ミニスカなど穿かなかったのですが、階段を登ると丸見えになるくらい短いスカートが何着もタンスに潜ませてあり、下着も派手なものに変わってきました。自分がSWや喫茶を薦め、知り合った男性との行為を怒る訳にもいかず、妻が絡んでいる男性に直接メールしたところ返信が昨日きました。「奥さんの身体はもう、盛りのついた雌猫になりましよ。旦那さんの肉棒だけじ、ゃ満足しません。」「旦那さんが、この世界を望んでいたのだから、私への貸し出しを許可してくださいね」「もちろんSWなので私の妻をそちらにお届けします」でした。私の肉棒は、愛撫をされ勃起してもゴムをつけている間に、また小さくなる為、妻にはピルを飲ませて避妊をしています。…その事を知っている相手の旦那は妻に生挿入し、妻の携帯を使い、挿入中に電話をかけさせて、妻の喘ぎ声を私に聞かせる行為までされ、屈辱と嫉妬の毎日です。もちろん妻を貸し出し時には相手の奥さんが自宅に訪れ、料理や洗濯、肉棒の処理までしてもらいますが相手の旦那が妻にする行為まで、激しい行為は出来ずため息ばかりです。妻が帰宅する前に相手の旦那から「奥さんの子宮にはたっぷり精子を入れました、シャワーも浴びさず精子が入ったままです」…妻は私に隠し帰宅後即入浴し風呂場で精子を掻き出すシルエットを見て嫉妬中