25歳になる妻は、先日の整体治療で良くはなったが、少し恥骨部に痛みが
残っていると言う。そのことを整体院に相談すると「恥骨結合の歪みが完全
に治っていないのかもしれません」と言われた。
予約通りに、今日の夕方、整体院に行くことになった。
妻は純情な童顔をして、本当に純粋な性格をしている。
しかし、先日の全裸での整体治療後、激しく燃え、要求する様になった。
今回の治療も、何か必要以上に、妻はこだわっている様に思える。
本当に妻は恥骨部に痛みが有るのだろうか?
あの治療が衝撃的で、また、院長と若い助手に、性器を観て貰いたいのでは
ないだろうか?
来院すると、院長と若い助手の他に、もう一人若い助手がいた。
この三人の前で、妻は全裸にされ恥骨の治療をされるのだろうか?
少し緊張が走った。
院長は妻を診察し、「やはり 歪みが完全に治っていませんね 」
「先の矯正方法では無く 恥骨と骨盤を広げる様にして矯正しましよう」
と、骨盤の模型で詳しく説明された。
院長は、とんでもない治療法を簡単に言ってのける。
全裸の妻が、三人の男の眼前で、この治療されることを想像すると、妙な気
分になった。
妻は「どうしょう?」と言う表情で、私に視線を向けた。
「やはり 完全に治さないと 後で困るからね」と、妻に話した。
妻は治療台の脇で、脱いだブラとパンティを脱衣かごに入れ、
恥ずかしそうに、股間を手で隠し治療台の上で、仰向けになる。
43Kgのスリムな妻は、栗色の長い髪をし、真っ白な素肌をして美しい
が、何か小さく見える。
私は治療台のスソに立ち付き添った。
両側に立った若い助手は、妻の足首をつかみ、左右に開脚させていく。
妻は腕で目を隠し、歯を噛み締め、恥ずかしさで乳房が震えている。
薄っすらと生えた陰毛の下に、股間に食い込んだ性器の割れ目が露出する。
大きく開脚したところで、両ももを持ち上げ、股間が完全に天井を向くま
で、躯体を屈曲させる様に、股間部を持ち上げた。
性器の割れ目と肛門は完全に露出している。
「では 骨盤を広げますからね」と言って、助手に指示して、両足を強く左
右に引いて骨盤を広げて行く。
クラシックバレーをしている妻の股関節は柔らかく、180度以上まで広が
り開脚された。
小柄でスリムな妻は、男達により簡単に、最も恥ずかしい局部を露出させら
れる。
180度まで股間が広がると、性器は凸状に盛り上がり、股間に食い込んだ
割れ目が軽く広がる。
妻の羞恥は激しく「あぁ~ いゃ 恥ずかしぃ」と、微かな声を漏らし、首
を左右に振る。
若い助手達も興奮し完全に勃起させ、股裂きでもする様に、妻の股間を強力
に広げる。
妻の性器・太ももには汗が滲んでいる。
院長は「恥骨結合を広げますからね」と妻に話しながら、視線を私に振り向
けた。
私は生唾をのんだ。
院長はローションを妻の性器にたっぷりと塗り、指で膣をゆっくり、ゆっく
りと広げ、手首まで挿入させ恥骨を矯正するとの説明だ。
院長は、むき出しの性器に指を挿入させた。
膣壁をマッサージする様に、膣を緩めていく。
間もなく、妻の股間が震え出し、股間をのけ反らせる。
院長は三本の指を挿入させ、膣壁を緩める。
妻は堰を切ったように「あぁぁ あぁぁ~」と股間を激しく上下させる。
「オーガズムを感じた方が、膣が緩み、手首を挿入できる」と、事前に説明
があった。
院長は「奥さん だいじょうぶですよ」と声をかける。
全裸の妻は、股間を天井に向けられ、両脚を180度まで開脚され、股裂き
状態である。
院長の指が四本まで入ると「あああ! あああ!」妻は激しく股間を振り失
神を繰り返す。
オシッコが漏れ出したので、院長が手を抜くと、放尿が始まった。
割れ目から、オシッコが見事に排尿される。
院長は性器を傷つけていないか、陰唇のヒダを診察し、クリトリスの包皮を
剥き、尿道口も診察した。
そして、5本の指を膣に挿入させた。
妻の興奮はもの凄く、小さなからだの全身を痙攣させる。
助手は妻の腕も押さえた。
院長は両手の指6本(片側3本)を挿入させ、妻の膣を左右に広げだした。
ピンク色に潤んだ膣壁が露出し、性器の奥まで見える。
あられもない、もの凄い光景に、私がペニスの先から粘液が流れ出してい
る。
私は「これも治療だから仕方が無い 仕方が無い」と自分に言い聞かせた。
院長は片手を膣に挿入させ、片方の指を肛門に入れ尾骨を押さえ、
恥骨を押し上げる。
男達の眼前で、肛門に指を入れられると、妻は恥ずかしいのか、
「あぁ~ いゃいゃ 恥ずかしぃ」と悶える。
本当に疲れました。(書くことがですが 笑)
読み返しもしませんので、誤字脱字は酷いと思いますが失礼します。
暇つぶしには、あ~ しんど
(フィクションによる妄想官能小説)