今晩は史子です、いつもお読みいただく方有難うございます。
なんだか本当に史子の淫らな日記になってしまいそうです
翌朝史子が目を覚ました時には、秋吉さんは起きてシャワーを浴びていました
史子も浴室に行くと、史ちゃんこっちにおいでと抱き寄せられシャボンを付け
秋吉さんが、史子の体を洗ってくれます、史子は、はしたなく朝から感じてし
まいます、秋吉さんのペニスも大きくなり、史子の下半身に当たります、たま
らず、あきちゃんもう一度史子に入れてお願いと、淫らなことをお願いしちゃ
いました、
秋吉さんは史子を浴室の壁に手をつかせ、お尻を突き出させ後から嵌められて
しまいました、恥ずかしげもなく朝から逝ってしまいました史子です。
秋吉さんは早くからお仕事があるらしく、朝食もとらずに行くというのでホテ
ルのロビーでお別れしました。
家に帰る車の中で昨夜の事が思い出され、体がまた火照ってしまいますそれに
先ほどの秋吉さんのものがまだ史子の中に残っています、
家に帰り着くとパパはもうお仕事に行っていませんでした、史子はああ~また
パパが帰ってきたら昨夜の事いろいろ聞くだろうなあと思うとなんだか変な感
じです。
そして夕刻パパは早めに帰ってきました、やはり史子にいろいろ聞くんだろう
な~と思いました
夕食を済ませパパがお風呂に入っている間に、ここに書き込みを済ませる頃に
パパが上がってきました
そして史子もお風呂に入りパパが待つ寝室に行きます、
パパが史子昨夜みたいに立ったままマッサージ器を当ててごらんといわれ、パ
パの前でオナニーを始めます、パパが昨日は秋吉にもこんな恥ずかしい格好を
見せたんだなあ~淫乱な史子だねえ、あいつに見られ随分感じたんだろ~
いや~パパそんなこと言わないで~と言います、でもパパはお構い無しです、
ちゃ~んといわないとお仕置きするよ
史子は秋吉さんに見られ凄く感じたの、でもパパがやらせたのよ、こんなはし
たない事といいます、
そしてパパに引き寄せられ史子咥えなさいと、そんなに立派なものじゃないパ
パのおチンポを咥えフェラチオをさせられました、そしてパパに貫かれながら
昨夜の事を話しながら、また何度も逝ってしまった史子でした
そして今日、秋吉さんから宅配がパパ宛ではなく史子宛に届いたので、開けて
みるとなんと下着が入っていました、カラフルな横紐のパンティとⅠパンティ
という、下からあそこにカパアとつけるだけのパンティで前を少し隠すだけの
もので、今 パンティラインがないので、ラインが気にならず人気商品ですが
初めて手にして愕きました。
そしてそのパンティは特殊で前を隠す部分にバイブ入っており振動するように
なっているんです、スイッチはお尻の上の腰のところに押しボタンが付いてい
るのです、本当にビックリでしょう、
先ほどつけてみましたスカートの上からスイッチを入れるとクリトリスにたま
らない快感が走りました。
また一つ史子のアイテムが増えました、これを付けお外に出たたらどんなんだ
ろうと思っている史子でした
取り留めのないことを書きごめんなさい、いつものようにあきちゃった方や嫌
な方は飛ばしてください、
パパのを咥えてる史子見てくださいねえ!
誤字脱字はお許しください。