私たち男性二人はビキニのパンツにガウンを羽織る格好で部屋に入りまし
た。
少ししてから嫁が出てきました。
ちょっと清楚な服を着ています。
嫁は私たちの姿を見て、自分だけ普通の格好をしているので不思議そうにし
ています。
そして、奥さんが登場した時に私と嫁は驚きました。
奥さんは皮のマスクを被り、皮のブラ、とTバック、ハイヒールを履いていま
した。
私と嫁は旦那さんに指示されたソファーに座りました。
私と嫁は目を合わせると照れてしまいました。
奥さんは旦那さんに絡み、旦那さんのバスローブをはだけさせ、
体を舐めまわしました。
私たち二人はそれを見ています。
奥さんは時折私たちの方を見ながら旦那さんに愛撫しています。
私は嫁の手を握りました。
嫁は私の手を力強く握ってきました。
私は嫁の足にそっと手を置き、足を撫でまわしました。
嫁は私の手を押さえるようにしましたが、力はあまり感じなかったので
無視して撫でまわします。
それを見た奥さんが私たちの方に来ました。
奥さんは私の体を愛撫し始めました。
旦那さんと同じようにバスローブを開き、体中舐めまわしてきます。
恰好が恰好なだけにすごくエロいんですが・・・起ちません・・・
奥さんは 「あら?どうしたんですか?緊張してる?」
私 「いや~緊張してるんですかね・・・」
奥さん 「でも奥さんはどうかな?」
私 「え?」
奥さん 「ちょっと興奮してるみたいよ笑」
奥さんがそういうと、旦那さんが嫁の横に座りました。
旦那さんは嫁に「緊張してる?」
嫁 「はい・・・少し・・・」
旦那さん 「楽にしていいよ。リラックス笑」
と言いながら嫁の膝に手を置きました。
旦那さん 「ほら、心配ないから力抜いて・・・」
嫁は緊張しているみたいです。
私は嫁ばかり気になります。
今度は奥さんが、私の膝の上に座ります。
奥さんはお尻を私のチンポに擦りつけてきました。
嫁も旦那さんもそれを見ています。
私は奥さんの腰を右手で抱え、支えるようにしました。
奥さん「なんだかバックからやられてるみたい笑」
旦那さん 「いやらしいな~笑」
旦那さんは嫁の耳元で何か囁きました。
嫁はは~っと力が抜けたように頷き、私たちの方を見ました。
嫁の目はとろんとなり、私たちを見ています。
旦那さんの手が動きます。
ゆっくりと嫁の足を開きます。
奥さん「今日可愛いの履いてるからご主人に見せてあげたら?」
私 「そうなんですか?見たいな~」と乗ってみました。
嫁 「恥ずかしいよ・・・」
奥さん「大丈夫よ!ほら!」
私 「うん、見てみたいな~」
嫁 「え~・・・どうしよう・・・」
嫁が渋っていると旦那さんが、「じゃあねほら」と言って
嫁のスカートを少しずつめくり始めました。
嫁 「え~~ちょっと待ってください」
旦那さん 「ほら、大丈夫だから見るだけ見せてあげようよ」
旦那さんは嫁のスカートを完全にめくると
嫁の履いているパンティが曝け出されました。
嫁のパンティはとても小さくパイパンでもなんとか隠れる程度です。
嫁はかっちり足を閉じていますが、
小さな赤いパンティがすごくいやらしく見えます。
私 「お~~凄いの履いてる」
嫁 「恥ずかしいって・・・」
私 「もっとよく見たいよ」と煽ってみます。
嫁 「え~~!?」
旦那さん 「よく見えないって!見えるようにしよっか」
と言い、旦那さんは嫁の足を持ち、ソファーに上げさせました。
嫁はソファーにM字になり、旦那さんにスカートをめくられました。
嫁の下半身は小さな布きれ1枚で隠されてるのみでした。
旦那さん 「あ~~凄くいやらしいね~」
奥さん 「あ~可愛くて、いやらしいわね~」
嫁は「恥ずかしい・・・」と顔を手で覆いました。
旦那さんは嫁の太ももをなにげに触りながら足を広げるようにしました。
それが徐々に嫁の太ももに触れる時間が長くなり、
とうとう嫁の太ももを撫でまわすように触り始めました。
嫁は手で顔を隠していますが、微妙に反応してピクついています。
旦那さんの手は嫁の拒否反応がないと見えると
ゆっくりと嫁を隠している小さな布きれに手を伸ばし始めました。
旦那さんは嫁に囁きながら、ゆっくりと手を進めます。
嫁は囁きに頷きながらも手を顔から退かしません。
私は旦那さんの手を目で追っていました。
旦那さんは私の方をちらっと見ました。
旦那さんはとうとう嫁の小さな布きれに手が乗せました。
嫁はビクンと体を反応し、吐息を出しています。
旦那さんの手はゆっくりと優しく愛撫しています。
嫁の息があたくなってくるのを見て私は反応してしまいました。
奥さんは「あら!ご主人の大きくなってきたわよ!」
旦那さん「え~さっきまで大きくなかったの?」
奥さん 「そうなのよ!私のお尻に反応しないと思ったら奥さんのいやらし
い姿に反応しちゃって笑」
旦那さん 「へ~~、奥さんもちょっと反応してるかな笑」
と言って愛撫していた指を見せました。
少し湿っているようで、又嫁のあそこを愛撫し始めました・・・