二世帯住宅は大変です家が古くなって隙間が多く隣の家族に聞かれるかと、
君に手を出す気力が、沸く気に成れなかったんだ、今日は誰も居ないからこ
ちらにお寄りよ、妻の身体お抱き寄せると、肉付きがよくなっているのが感
じられ、おおいに欲望をそそられてきた。ほぼ半年のセックスのため、なん
となく気後れがしてきた、二人で抱き合って、熱烈なキッスを交わしている
うちに、掛け布団がはずれ、三十台の白い肌は一度も日に当たったことが無
いほど、瑞々しく、滑らかな光沢に富み、目に眩しいほどだ、照れたような
笑みで寄ってきて昂ぶりをぶっつけるように私に抱きついてきた。
乳房は大きく、張りがあリ弾力がある、中央の乳首は小指ほどだ。
重たげに実った、妻の乳房が私の手で揉みたてられて柔らかく弾んだ。
それを繰り返すうちに妻の喉元から呻くような音が漏れ、吐息も荒くなって
くる・乳首に唇を強く押し付け、吸引し舌先で乳首の内側をなめる。
「ああっ、いいなあ、こんな事何年ぶりかしら。もっとお願い、あっああっ
とてもいい」
頭の上殻なまめかしい喘ぎ声が聞こえてきた、二人きりがこんなに良いとわ
我が家では絶対に聞かれないスケベ声だ、。左右の乳房を吸ったり揉んだり
人指の腹で、乳首の頂上をひっくようにして愛撫する。
「あッああッ」妻の腹がうねってきた。
右手にオメコに下降させ、ワレメに触ったら、ヌラヌラになている。
ワレメを上下になぜていたら両足を広げてくる。私はワレメに顔をうずめよ
うとしたら ビラビラがかすかに動いているワレメからオメコ汁が流れそう
になっている。妻の興奮は本物だ しばらくぶりの前戯なので妻も満足く
しているようだ「どおおう、気持ち良いかい、このへんで入れようか」
ダメダメ、もっとして、しばらくぶりだもの」腹のあたりから、
尖らせた舌を太腿へと舐め進め、大淫唇と小淫唇の狭間に唾液をまぶしつけ
てゆく、 「ああツ、ああッ、なんかへんになってきたは」
オマンコを大きく日と舐めすると、 妻の身体がピクンと電流に打たれたよ
うにはじけた。舌で密着していた小隠唇を引き剥がし、膣穴に舌先を差し込
む。
そして掻き出すように膣穴を攻める。包皮をめくって、ぴょこんと顔お出し
た。大豆粒のよぷなクリトリスをすったり、舌で転がす。妻の声が段さん高
くなってくる、私は我慢が出来ず妻の両足を抱え持ち、肉棒野先端をオメコ
の膣口に押し当てる
亀頭に柔らかい感触がまといつきゆっくりと膣口に沈めてゆく。しばらくご
無沙汰のせいなのか、自慢の穴は大粒の塩でまぶしたまぶしたようなザラザ
ラとした膣穴だ。湿り具合いわもうしぶんなく、ネバネバばしたオマンコ汁
が肉棒にしっかりからみつ。さっそくピストンをはじめる。
ヌッチャヌチャといやらしい音がする。ドシンドシンとメリハリのきいた
ザラザラオメコを楽しみながらこすり続ける妻は身体を硬直して、
顔が赤くなってきたと思うたら、口元がだらしなく広がつて、眉間に深いし
わが出来てとうとう、「ああっ、いい、とてもいい、ああっ、」と喉チンコ
を見せるほどに大きく口を開けて、身体を右左にクネクネよじらせ始めた。
両手でシーツをむしりとる様にして、掴み、顔をクチャクチャに歪めて
悶絶している。「ああっ、とっても、とっても、気持ち良いよ、」乳房を
ブルンブルンと振り乱し狂ったように振り乱し狂ったようによがる、
この妻の姿は、我が家では見られない姿です、オマンコを激しく収縮させな
がら,地から強く私にしがめついて小刻みjに腰を使ってくる女も換われば
変わるものだ。私も限界に近いた。「このまま中へ出して良いか、」
「だい丈夫だからいっぱい中えだして」私は肉棒を出すことなく、
そのまま大量にしゃせいした。私はそっと肉棒を抜こうとした。『まだ抜か
ないで」今夜はわがままお気いて、、何時もなら終われば、あなたは
グウーグウー眠ってしまうけれど今日はこのまま居たいと」目を閉じたまま
いった。まだこのつずきはのちほど