史子です変換ミスで麻子さんの字が間違っています、直そうと思ったら誤って
投稿のところをクリックしてしまいました、ごめんなさい
パパは麻子さんに覆いかぶさり乳房から乳首を愛撫しながら、徐々に下の方に
移っていっています、それを見ながら私たちも始める事に、ご主人から抱き寄
せられいきなり史子のクリトリスを触られます、ご主人は史子がもう濡らして
しまっているのに少し愕いたようですが、ほ~らもうこんなに感じてしまって
史子は淫らだね~と言われながらオマンコのほうにも指が入ってきます、堪ら
ず史子はしがみつき腰をくねらせてしまいます、それと同時に淫らな声が出て
しまいます、麻子さんの声も聞こえますがもう聞こえません
史子はああ~感じる~いいの~貴方~もっとしてください~お願い~と言いま
す、ご主人の指が史子の中で激しく動き堪らず逝ってしまいました、
史子に覆いかぶさってきたご主人は、史子の入り口の前でペニスを擦るだけで
中まで入れてくれません、ああ~貴方~入れてくださいお願いと言いますが、
入れてくれず何が欲しいのかなあ~言わなきゃ入れないよと意地悪をします、
史子は堪らずパパのおチンポを史子のオマンコの中に入れてください、と言い
ますがご主人は、オマンコじゃなく他に言い方があるだろ~言いますがさすが
に、そんな淫らな言葉はいえません、ご主人は言わなきゃ止めちゃうからと、
本当に入り口に触りそうなペニスを離してしまいます
いや~止めないで、じゃあ言いなさいいったら入れてあげると尚も意地悪をし
ます、駄目それだけは許してと言います、するといきなり史この中に入ってき
ました、堪らずああ~いい~もっと突いてください言いますがすぐに抜かれて
しまいました、いや~だめ~とったら駄目~と言います、じゃあちゃ~んと言
ってごらん言ったら入れてあげるからといわれ、史子はとうとうこんな恥ずか
しい事を言ってしまいました
パパのチンポを史子のオメコの中に入れてくださいと本当にはしたない言葉を
出してしまいました、こんな言葉を言ったのは初めてで、本当のパパにも言わ
されたことはありません、そしてご主人から貫かれ激しく律動されます、堪ら
ずああ~もう史子の中に出してくださいお願い~といいますが、またどこにだ
して欲しいのと意地悪です、史子はお願い~史子のオメコの中に射精した下さ
いと、本当にはしたない言葉を口走りながら言ってしまいました
われに返り隣を見るとパパと麻子さんが史子を見ています、それを見てたまら
なく恥ずかしくなりました
少し違う呼び方でこんなにも違うとは、史子も言いながら感じているのが分り
ました
続きはまた明日にでも書かせていただきます。
長々と失礼致しました ありがとうございました