今晩は史子です、昨日の夕刻パパから連絡があり友人が来たので、食事をして
から帰るからと連絡があり8時半ぐらいに帰って来ました、
パパが玄関でお~い珍しい人を連れてきたぞ~の声に、急いで行って見ると昔
のパパの同僚です。
パパが独立するまで、一緒に机を並べてお仕事していた同期の方で、名前は秋
吉さんといい、よく秋ちゃんと呼ばれていました。
何でも出張で来たらしくパパは東京で時々お会いしてたみたいです
久しぶりに話が弾み、息子と小さい頃よく遊んでくれた話や取り留めのないお
話を暫くぶりにしました、お酒の方も結構進んで盛り上がりますが、史子はあ
まり飲めないので一人ジュースで話に参加していました
史子がキッチンに立ったときパパがやってきて、史子この前みたいに白いブラ
ウスを着てきなさいと一言、史子はやっぱりと思いました、家にいる時は乳房
が小さいので史子はほとんどブラジャーを着けません
2階に上がり着替えをして、パンティーも履き替えます、白いブラウスからは
史子の乳首がはっきり分ります。
その格好でまた話に加わりました、秋ちゃんは少しビックリしたようで史子さ
んいっもそんな格好なのと聞きます、するとパパが最近エッチになっておれも
この年で疲れるよ~なんて平気な顔して言います
するとパパが、おい秋吉よ~史子はなァ~最近見られたりすると凄く感じるみ
たなんダァ~といいながら隣に座っている史子のブラウスのボタンを突然外し
出します、パパ何するのやめて~といいますがいつものようにやめるようなパ
パではありません、ボタンが殆んど外され小さなおっぱいと少し大きめの乳首
が覗いています、秋吉さんにじい~っと見られてて恥ずかしくてたまりませ
ん、ああ~パパやめて恥ずかしいからやめて~といいますでもパパはやめる気
配はありません、そしてブラウスを脱がされてしまいました、パパは史子感じ
てきたんじゃないのと、さらにスカートの、~いやなかに手を入れパンティの
上からクリトリスを刺激され始めました、いや~やめてパパ~といいながらも
う感じ始めている史子です、そしてスカートも脱がされパンティ一枚になって
しまいました、
秋吉さんの目がジ~と史子の方を見ているのが分ります、とっても恥ずかしい
のですが、それが凄く感じてしまうのですそしてパパの手がオマンコの中に入
ると史子のあそこはぴちゃぴちゃと恥ずかしい音がします、ああ~パパ~ダメ
いや~といいながらも腰をくねらせています、パパからパンティも脱がされ秋
吉さんの前で全裸になってしまいました、パパが史子マッサージ器を取ってき
なさいといいますが、とても秋吉さんの前ではできません、パパそれだけはや
めて~といいますがやはりやめてくれるようなパパではありません
そして全裸のまま2階にとり行きました、帰ってくるとパパは史子そのまま立
ったままでオナニー始めてごらんといわれ恥ずかしいのですがやはり快感のほ
うが勝ってしまいます、そしてパパと秋吉さんに見られながら逝ってしまった
史子です。
その後史子今日は秋吉の泊まるホテルに泊まって来なさいといっ方的です
でも泊まってきました、その様子はまた明日にでも書きます。
またいつものように書き込みくださいねえ
史子