おっぱい星人の主人が週末に私を激しく攻めてくれて、
おかげで私の胸がアザだらけになりました。
主人、最近、激しくしても最後の射精をしなくなってきているので、
夜、してもらったのに、また、朝からたっぷりと可愛がってもらって、
土曜の夜も、日曜の朝も、こってりと過ごしました。
男の人って、射精してしまうと、何だか急によそよそしくなるみたいだけ
ど、
主人、最後まで行かないから、年の割には何度も平気みたい。
「病気にならない?」って聞いても、若いときのように、痛くなったりしな
いみたい。
私の中に入ったまま、ゆっくりと動いて、
私がどこが気持ちいいかわかってるので、そこをこってりと、
時間にして1時間半ぐらい、2日連続で、寝る前と起きる前にしてもらいま
した。
そういう時は寝るときノーパン、ノーブラなのですが、
主人が言うには「パンツをはいて寝たかったら、中に俺の射精を受け入れ
ろ。そうしたらパンツをはかせてやる」だって。
でも主人、射精しなかったので、結局2晩ノーパンのまま。
ベッドでは左右のおっぱいに顔をうずめて、吸いついてきて、
乳首を中心に上下左右、痛いほど吸いついて、
気がついたら私の乳房は両方ともアザだらけになっていました。
のびかけていた下のヘアも、お風呂でツルツルにされて、
「40過ぎのおばさんが、下はツルツル、おっぱいはアザだらけ。性欲の奴
隷のようだ。」とか言って、満足そう。
まだ、外は寒いので、お部屋の中で「アザだけの胸をたっぷり写真に撮る
ぞ」と、
ほぼ半日、カメラの前でいろいろポーズを付けさせられて、洋服を着せても
らえませんでした。
うちは日当たりが良いので、暖かいのがなによりでしたが、
通販で買った変な下着を付けさせられて。
「白い肌に血管が透けているのが良い」なんて言いながら。
昨日はそのまま忙しく仕事に追われ、何もなかったのですが、
先週末から主人、「まだ途中」状態なので、今夜あたり多分また私に奴隷に
なるように求めてくるかもしれません。
今夜は一緒にお風呂に入ったときにちょっとサービスをして、
そのあと、胸が大きく開いた衣装を着てビールを注いであげれば、
どっちが奴隷だかわからなくなるので、主人をその気にさせて、
そろそろ私が行かせてあげなければいけないと思っています。
いつまでも溜めていると体に悪そうなので。
熟年夫婦の週末生活の報告でした。