ナグラさん、マグロさん、おはようございます。レス並びにお気遣いありがとうございます。 妻が彼に抱かれたのか?結論から言うと、SEXした確証がありません。状況証拠?から考えれば当然抱かれたと思います。 昨夜の書き込みの続きから報告します。○○駅前のホテル××と言えば隣町ですが、私のマンションからそんなに遠くはありません。今からそこへ行けばまだ間に合うかも?そう思う自分と、これを望んでいた自分との葛藤で気が変になりそうでした。結局、私のことを愛してくれている妻も所詮は女だったのか?その場の流れで他の男に抱かれる事もできるのだ…。そう思うと全身から汗が出て、体が震えてきました。そして気が付くと・・・無意識だったと思いますが「妻を存分に可愛がって下さい。」と返信を打っていました。これでもう後戻りは出来ない、妻は彼に抱かれるのだ…。私は震える指先で携帯を握り締めていました。間もなくして彼からの返事がきました。激しい心臓の鼓動を感じながら恐る恐るメールを見ると「分かりました。遠慮なく可愛がらせてもらいます。帰りは御自宅までお送りしますのでご心配なく。」とありました。私は全身の血が引けて行くのを感じました。彼からの最終宣告を突き付けられたからでしょう。私は窓の向こうにぼんやり見える隣街の明かりを見ながら、今妻はあそこで他の男に抱かれているのだと思いながらも、いつの間にか、自分の股間に手を延ばしていました。あれからどれ位時間が経ったのでしょうか?気が付くと私はホテル××の前にいました。正確には入り口の見える場所に車で待っていたのですが…。なぜか、二人がホテルから出て来るところを自分の目で確認したかったのです。妻たちの男女の営みの余韻を感じたかったのかも知れません。しばらくして何組かのカップルが出入りする中に、妻たちの姿を見つけてしまいました。やはり、あのメールは現実だったのです。二人は仲よさそうに腕を組み、まるで本物のカップルのようです。自分が希望した事とは言え、嘘であって欲しいと思う自分でしたが、現実を見せ付けられるとさすがにショックでした。二人の後姿を見つめていると嫉妬感と性的満足感・・・、そしてほんの少しの敗北感を覚えました。妻より早く帰宅した私は勤めて冷静を装い妻の帰りを待ちました。妻が帰宅したのは私より少し後で午前1時前でした。ホテルを出てから自宅まで30分程。逆算すると妻たちがホテルの中にいた時間は意外と短く正味1時間位だったと思われます。妻はまだ少し酔っている感じでしたが、小声で「ただいま」と言い寝室に向かいました。私も寝室に行き、何も言えず着替えを手伝っていました。「あなた、今日はありがとうね。少し緊張したけど楽しかったわ。あなたは…満足してくれた?」と抱きついてきました。少し湿った髪が先程までの情事を予想させましたが、「今日はありがとう。疲れただろう?ゆっくり休めばいいよ。」と答え、今夜は何も聞かず寝かせてあげようと思いました。一度リビングに戻り、気持ちを落ち着かせてから私も自分のベッドに入りました。「あなた、今日のデートの事、何も聞かないの?私、あなたのために今日、デートに行ったのよ。」と、妻が話し掛けてきました。私は二人がホテルから出てくるシーンを思い出し興奮を抑えながら「今日はありがとう。無理を聞いてくれて本当にありがとうね。十分過ぎるほど満足したよ。」と答え今度は私から妻を抱きしめました。「本当はすごく怖くて緊張したんだから・・・。たくさんご褒美ちょうだい。たくさん愛してくれなきゃ嫌よ。」そう甘える妻にキスをしながら、パンティーを脱がし怒張したペニスを妻の秘部めがけて一気に突き上げました。先程までの余韻か、すでに潤っていたアソコはいつもより硬く大きくなっていた私のペニスを簡単に奥深くまで受け入れました。ペニスが挿入された瞬間、妻の口から小さな悲鳴が聞こえました。奥深くまでねじ込むと暖かく絡みつくような快感がペニスを包
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マグロさん、レスありがとうございます。気持ち的には十分落ち着いていると思いますが(冷静に自己分析出来ているか疑問ですが)いずれは真実を知るのでしょうが、しばらくは、こんな自虐的感傷も味わっていたいと思います。いつまでも妻を傍に置いておきたい、抱いていたい気持ちは予想以上に強烈なものでした。
ナグラさん、レスありがとうございました。おっしゃる通り、今回はお相手の方に恵まれたと思います。真相を聞きたい半面、今のままでそっとしていたい気持ちもあります。また何かあったら報告しますね。
やはり妻と彼がどこまで関係をもったのか、日を追う毎に知りたくてたまらなくなってしまいました。知らぬがなんとかって言う通りそのまま妄想だけにしておいた方がいいのかもしれませんが…。でも、自分の妻が他の男にどの様に口説かれ、どう抱かれたのか気にならない亭主がいる訳がありません。そして妻を抱いた男が妻をどう評価するのか知りたいのも人情です。気にしていない振りはしていましたが、とうとう聞いてしまいました。でも、妻は彼に口止めされているのか、笑ってごまかします。「さあ、どこまでかなぁ。気になるの?」 私が真面目な顔で尋ねても、「何て言えばいいのかなぁ、食事して飲みに行って、少し飲み過ぎたから休んだだけ。」としか答えません。「だから、その休むってなんだよ?ホテルに行ったんだろ?」「それ以上聞くのは野暮って言うものなんでしょ?私はあなたの願いを聞いただけだし、それに、彼から聞いているでしょ? 私もあなたも、彼も満足したのだから、それでいいんじゃない?」しつこく聞いても笑って答えてくれません。あまりはぐらかされるとなおさら知りたくなります。普通なら夫婦喧嘩になりそうな会話ですが、あの日から夫婦仲は以前にも増して良くなり、それだけでも貸し出しデートは良かったと思います。そんな時は「それなら、白状させてやるぞ!」時間も場所も関係なく妻に襲い掛かります。妻の興奮が昂ぶったのを見極めてから尋問を?はじめます。「こうやって彼の大きいアレをに入れられたんだな?奥まで入れてもらって気持ち良かったんだろ?」「いや、いや!」「本当の事を言ってみろ。気持ち良かったんだろ?」「アアッ…、知らない、そんなこと知らないよ…っ」「嘘をつけ!彼に自分と亭主とどちらがイイか聞かれただろ?さぁ、どちらがイイか答えてみろよ。」「いや、聞かないで、お願い聞かないで…。アッ、ダメッ!」「今おまえの中に入っているモノと彼のモノ、どっちがイイのか答えろよ。」最初は何も答えない妻も次第に思考が錯乱してくるのか「そ…それは…、ア~ッ、嫌っ!アッ、イイッ…、気持ちいぃ…。」もう少しで白状しそうな感じなのですが、絶頂寸前で止め、まるで蛇の生殺し状態で責めあげます。「アッ、やめちゃ嫌!もっと、もっと、ちょうだい。」それでも妻の口は堅く決して本当の事を言いません。それほど私に聞かせられないことをしたのでしょうか?でも、それを自分の本心から聞きだすつもりはありません。逆にそれをネタに夫婦で楽しんでいるのが本音かも知れません。実は、先程彼に連絡をし、彼から詳しい報告を聞きました。彼からの「先日はありがとうございました。その後お変わりはありませんか?」と言う挨拶をきっかけに、先日の核心部分について聞いてみました。「そろそろご主人からそういう事を聞かれるのではないかと思っておりました。奥さんからは何と聞いておりますか?」「笑ってごまかすばかりで、答えてくれないのです。」何度目かのやり取りで、ようやく彼から真実を聞くことができました。「では先に先日送れなかった写真をご覧下さい。これがあの日にあった事です。」彼から送られて来た写真を見て「やっぱり…、そうだったのか。これでは言えないわけだ。」と思いました。それはバスローブ姿で彼に後ろから抱きしめられている写真、全裸の二人がベッドの上で重なりあっている写真、これでもかと言うほど口を開き彼の舌を受け入れている写真、妻が彼のペニスを両手で包み込んでいる写真、そして、両手で顔を隠してはいますが足をM字に広げ秘部を露わに晒した姿の写真でした。私は多少のショックは感じましたが覚悟は出来ていた事なので「妻の味はいかがでしたか?若くはありませんが、堪能して頂けましたでしょうか?」と返事をしました。「この事実をすぐご主人に報告しようと思ったのですが、貸し出しデートの嫉妬心はジラすほうが楽しみも長く続くと思い、黙っておりました。私に詳細を聞いてくると言う事は次の刺激が必要になったと言う事ですね。」との事。もしかしたらこれも経験者ならではの配慮なのでしょ
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マグロさん、レスありがとうございます。とうとう知ってしまいました。おそらく妻はすでに彼の虜になっていると思います。それから雰囲気で判ります。妻として母としての役割は疎かになっていませんので、問題はありませんが・・。たとえるならば彼に恋をしている様な感じです。以前より綺麗になっているのは彼のおかげかも知れません。
次のデートは複雑な心境です。