今日も焦らしゲーム全開だったようですね。でも、オトコども少し食いつき 不足で物足りない感じですね。病院内でこのレベルから先に行くのはムリが あると思いますから、どこか他所でのアバンチュールで別次元のお口直しも してから帰ったらいかがでしょうか。田舎では遠慮した方がいいのかナ? その辺、ボクにはじかに読めませんので、ここどまり。 翻訳の方、本文の翻訳をサボってずっと先の方まで読んでました。今のが いわば第1章にあたり、著者は第5章までを提出しています。詳しくは後に ゆっくり説明するとして、最後の5章では双方の娘たちの卒業パーティーを 盛大にもよおします。パーティーの様子を描く部分の翻訳はさておきまして 今日はその導入部のほんのサワリを紹介します。まずは二段落のみ: "I'm managing OK. Just make sure the keg is cold for the adults and there's plenty of juice for the kids," said Helen. manage 間に合わせる. keg アルミ製ビール容器; 樽詰めのビール (keg beer). 「私の方はなんとかするつもりよ。ただ、大人用のビール樽を冷やしとくの 忘れないでね。子供たちのジュースもたっぷりと、お願いね」とヘレン。 "They're not really kids anymore, are they?" Ron thought about how Jenny had used her teenage body to pleasure him, pretending she needed to be taught how to dance, kiss, and make love. All the while, Helen had been a willing participant, sharing Ron with Jenny until he left their house exhausted, but well satisfied. Not anymore. (今は)もうそうではない. pretend …のふりをする; …と偽る. willing 喜んで…する ((to do)); 進んでする. participant 関係者. 「ホントは、彼らはもう子供なんてもんじゃないよね?」ジェニーがかつて 十代さなかの身体をどう駆使して彼を喜ばせたかが浮かんでくる。そのため ダンス、キス、愛の作法やらについて教えて欲しいと偽ってのことだった。 その間ずっと、ヘレンは娘をけしかけ、協力し、ロンの身体を頒け合って、 彼が隣の家を出るときには、その結果とことん搾り取られた気分だったが、 その代わり十分に満足も出来たのだった。
ゆかりさん今晩は。明日はずっと前に話したボクの身近の「ゆかりさん」と 『偶然に』お会いできる日です。都合で一ヶ月ちょっとも顔を見てないまま でした。この方も例のクマちゃんに劣らず体格のいい人です。なんでこうも 太目の人にばっかり縁があるのかなあ?この二人なんて半端じゃないんです からね、フーッ。ただし、この由香里さんとは指一本も触れてません。 病院でのゲームは順調ですか?ボクとしては、どこかで実際にココロから 美味しい思いを味わってから帰ったらいいのにな、と思っています。やはり 時折りはおいしい思いをしないと、人ってどうしても心が貧しくなります。 ボクの場合は仕事柄、絶対にいやしそうな目つきをしてはいけませんから、 欲求不満にならぬように気をつけています。あなたのレスにある患者さんの 露骨な目つきもよく分ります。それだけに、間違ってもナース服の裾の方に 視線が走ったりせぬように、と自戒しています。 昨夜の続きをもう少しだけ: "I suppose not," replied Helen, "but I won't have you jailed for providing alcohol to minors. We've got to keep a lid on that." jail 投獄する. minor 未成年者. lid ふた; まぶた;〔俗〕帽子; 抑制. 「そんな風に私は思わなくってよ」とヘレン。「何といったって、あなたを 未成年者アルコール提供の罪で投獄させる訳にはいかないわ。その辺は自制 しなくっちゃね。」 (日本人の常識と違って、現実のアメリカ社会の規制はきわめて厳しくて、 未成年者が酒を飲んだと分れば即、拘束され、数ヶ月の禁固に処されます。 もちろん、親が手を貸してれば無条件に同罪です。おーコワ) "I agree," said Ron. "I was just thinking how grownup our kids have become. Jenny is such a beautiful young lady. I can't wait to see you both again. I have something special I want to give you both." 「そりゃあそうだ」とロン。「いや私はね、われわれの子供たちもすっかり 大きくなってくれたもんだなあって考えてたとこだったんだよ。ジェニーは 凄い美人になったね。お二人に会うのを待ちきれない気がするよ。お二方に 特別に振舞いたいものがウズウズしてるんでね。」