時々、書き込みさせて頂いているマミ夫です。
妻が他の男性にカラダを開いて行く姿態を見たいと言う願望を
抱き続けて止みません。
最近、ようやくボクの抱く性癖願望が純粋なモノで
決して妻を陥れたり、自分が他の女性を抱きたい為に
言っているのではないと言う事を理解してきたようです。
(もちろん抱きたいですが><;)
今朝、出勤の支度をするボクに
明日の土曜日、妻はママ友の恵サンと飲みに行く事をボクに告げた。
「えっ、二人で?」と聞くと
途中であと二人のママ友と合流する予定との事。。。
恵ママは40歳になるウチの妻より10歳近く若く
タレントの相武 紗季サンを庶民的にした様な
とってもチャーミングで素敵な女性で
妻のママ友の仲では一番お気にな女性です!
やはり爛熟盛りの女性たち
お酒の席で互いの夫婦の『営み』が話題に上る事もしばしばだそう。。。
ある晩、ボクら夫婦がさて愛し合おうかと言う時
妻が恵ママの話題を持ち出し始めました。
「めぐママのダンナさんね、すっごくアソコが大きくって
入れる時痛いんだって! 」
よく話を聞いてみると、恵ママとダンナさんのSさんは地元の幼馴染み。
中学生の時からのお付き合いで結ばれたそうです。
したがって恵ママはご主人のSさん以外の
男性との性体験がないんだそうです。
他の男性との経験がない恵ママが
Sさんのアソコを『大きい!』と判断しているのは
同級生の集まりで飲んだ時などエッチの話になり
Sさんのお友達たちがこぞって「Sのアソコはでかいよなぁ・・・」と
言うからなんだそうです。
(恵ママは自分たちのSEXを想像されている様で
すごく恥ずかしいらしい。。。)
二人のお子さんを出産されている恵ママ。。。
出産後も挿入時の痛みが消えない為
『営み』の時はやさしく長い愛撫やクンニはもちろんのこと
ローターを用いたりローションを用いたりして
様々な工夫を施しているそうなんです。
それ自体は非常に気持ちよく
恵ママはその責めに耐えかね
もちろん逝ってしまうし『潮』を吹く事すらあるそうなんです。
(余談ですがウチの妻は『潮』吹いたことなしorz)
にもかかわらずやはり挿入時に痛みを。。。
なので恵ママは『浮気願望』とはちょっと異なった
とても強い『ダンナ以外の男性としてみたい願望』があるそうです。
そんな恵ママに、ウチの妻もよい!?刺激を受けてくれるといいのに^^;
と思ったりしています。。。
そんな会話をしながらボクらの『営み』も始まり
妻を責めながら
「マミがSさんにしてもらったら?
マミならきっと痛みなんかを感じないで受け入れられると思うよ。
マミも『大きいの』挿入れてみたいでしょう?」と耳元で囁くと
はにかみながらも「入らないよぉ・・・ そんな大きいの・・・」と。。。
「マミが大丈夫ならめぐママのアソコが狭すぎるってコトだね。。。
マミだって締まり良いし。。。 挿入れてみたいでしょう?『大きいの』」
もうボクの興奮はMAX状態!
マミは激しく身悶えし甘美な熱い吐息まじりに
「興味はあるカナぁ^^
アナタはアタシが他のヒトとしていいのぉ?」と
(最近、営み時によくそう聞いてきます。)
ゾクっとするような妖艶でエロチックな笑みを浮かべます。
それでも「アタシはアナタがイイのぉ。。。」
その言葉にちょっとがっかり!?しながらも
ボクの我慢の限界がすぐそこに。。。
「マミっ、オレの時は『潮』吹いたコトないけど、
元カレとかに吹かしてもらったりしてたの?」
「んん~っ、ないよぉ・・・」
「あぁっ、ダメ、マミ、逝くっ、逝くっ、逝くっ!!」
「あっあっ、思いっきりっ、思いっきりっ突いて!!」
妻の奥深くに激しく多量な精を注ぎ込んでしまいました。。。
明日の晩、さらに妻が『性・・ 成長』を見せる事を期待して!
いつもどおりなら明晩、妻の帰宅は零時をまわるでしょう。。。
ボディチェックは怠らないようにしなければ。。。
長文お許しをm(_ _)m