昨日から上野・湯島のシティーホテルに宿泊していて、愛妻は昨晩の疲労か
ら全裸でグッスリ爆睡中です。
私と知り合った当時クラブホステスをしていた、愛妻の美沙(44歳)は性欲の
塊みたいな女で、三日もセックス無しだと気が狂ってしまうと云う程です。
しかし、私は初老(59歳)に至り、昔は還暦を迎える年齢、とっても愛妻の欲
求には答えられません。
昨晩は愛妻に満足してもらおうと、ホテルのラウンジで軽く飲んだ後、カッ
プル喫茶に脚を運びました。下着は真紅の透き通った紐Tだけを身に着け、
超ミニのワンピース一枚を羽織り、生脚にピンヒールを履いた姿です。お化
粧は舞台化粧のように濃く、髪を靡かせて歩く姿を見ていると、大きなお尻
が見え隠れして、中町通りを歩いている酔っ払った男達の視線を釘付けにし
ています。男達の熱い視線を感じて、○マンコは濡れているはずです。
カップル喫茶で先に会計をしている最中、入場して来た愛妻を舌舐めずりし
ている男達、レズ気のある同伴女性の瞳にも熱い思いが込められています。
シートに案内されると愛妻は、超ミニのワンピースを剥ぎ取り、真紅の透き
通った紐Tにハイヒールを履いただけの、淫らな姿を客達に晒します。
愛妻が寝返りをしました。そろそろ目覚めると思いますので、ここで中止致
します。愛妻が目覚めたら昨晩の出来事で責め虐めるつもりです。