随分久しぶりの投稿です。
以前から私のお気に入りで、うちの奥さんに、
「お口とマンコが完全に繋がってしまう」
という暗示を入れてSEXしています。
これは、フェラをすれば、口に入れた分だけ、後ろからマンコに入れられますし、マンコにチンチンを入れれば、その分だけ、喉の奥深くチンチンが入ってくる・・そういった催眠です。
今回、それにもう一つ暗示を加えました。
「入ってくるチンチンは、見知らぬ人のモノです。」
四つん這いでフェラを懸命にしながら、同時に、腰はヒクヒク動き、後ろから見知らぬ人に入れられて感じているようです。
ネットリとしたフェラを続けながら、どんどん高まっていき、
「ダメ・・イク・・ダメ・・入れて・・眠らせて・・入れて・・」
うわごとのように言いながら、自分から仰向けになって、両足を広げます。
そう、うちの奥さんは、一度催眠で深く眠らせて、眠らされている間に挿入されるのが好きなんです。
うちの奥さんは、私が、眠って!と言うと、一気に、すぅ~っと深い催眠に落ちていきます。
大きく広げていた両足は、バタリと落ち、全身の力が抜けて、操られていない人形のようになってしまいます。
私は、その両足を抱え上げて、準備万端濡れているマンコに、奥深く挿入します。
当然、うちの奥さんは無反応で、変化はありません。
ゆっくりとピストンをしながら、追加の暗示を入れます。
「目が覚めた瞬間、いきなり激しい快感が全身を襲ってくる。そして、マンコにチンチンが入ってきた分だけ、喉の奥深く太くて固いモノが入ってくる。」
暗示を言い終わると、ピストンのスピードを上げます。
そのままの状態で、起きて!と言うと、一気に眠りから覚めます。その直後、
「ああああああぁぁぁぁぁ!」
と、快感が全身に回り、表情が一変します。
快感に襲われる苦悶の表情です。
そのすぐ後、うちの奥さんは、大きく口を開けて、
「あごごご・・・ごうぅ・・・うぐぅ・・・おごぅ・・・」
と、うめくような声に変わります。
「あごぅ・・うげぇ・・うぐ・・うごぅ・・・」
そう、喉の奥深く、チンチンが入れられているのです。
大きく目を見開き、舌を思いきりだたまま、大きな口を開けて、喘いでいます。
奥様友達やご近所には絶対に見せられない、私だけが見ることの出来る素敵な表情です。
私が奥深く、ズン!と突く度に、
「あぐぅ・・・ぐぇっ・・・」
と、えずくような喘ぎ声を上げます。
その声も、私のサディスティックな気分を助長し、更にガンガン突いてしまいます。
今のこの状態、本人の中では、私と、そしてもう一人、見知らぬ男から苛められている、3P状態なんですね。
現実には無理なのですが、催眠を使ってこんな疑似3Pを楽しんでいます。
この状態をしばらく楽しみ、私は、うちの奥さんの中に、いっぱい放出しました。