夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2011/11/18 07:49:03(qnmFGLbh)
温泉地に向かう車の中
嫁「足裏マッサージの他にも、ストレッチとかマッサージ時間延長もあるんだって」
だ「マッサージ中オレどこにいればいい?」
嫁「マッサージ途中で、私がマッサージさんに、 足裏強くお願いします。 って、言ったら、貴方も疲れてるでしょうから、長めに温泉でも入ってきてよ…。」
だ「よくわかんけど、そうするか…。」
11/11/18 08:19
(qnmFGLbh)
マッサージさんが来る、30分ほど前。
嫁の化粧による変身は、見事です。
浴衣をきつめにあて、身体のラインがあらわになります。目を凝らすと、パンツの線があらわれてます。
だ「きつそうに浴衣着てるね?」だ「パンツ Tなの?」
嫁「マッサージは、血液の流れに影響する衣類は、少ないほうがいいってネットにあったもん」
だ「そっか」
コンコン ドアをノックする音が聞こえました。
11/11/18 08:29
(qnmFGLbh)
次をお願いします
11/11/18 15:58
(9Fb9ra0y)
入り口を開けに、嫁が立ち上がりました。裾下から足の爪に塗ったカラーが鮮やかなピンクでした。
少しうつ向き加減に白衣を着た男性マッサージ師が一人入ってきました。 年代は、30代半ばくらいでしたが、肩幅が広く過去に体育会系だったと想像できる感じでした。
マッサージ「本日は、ありがとうございます。それでは、旦那様、始めます。」
嫁「?」
だ「うちの妻をお願いしたいのです」
マッサージ「はい」、それでは、奥様うつぶせでお願いします。」
嫁は、裾を気にしつつ、尻からうつぶせになりました。
マッサージ「奥様、浴衣がきつめですが、大丈夫でしょうか?」
嫁「少しきついです、マッサージしにくいですか?」
マッサージ「旦那様 いかがしましょう。」
だ「美奈、少し緩めなよ?」
嫁「はい…。」
嫁は、うつぶせのまま腰を持ち上げ(Tが透けてた)、浴衣の帯の結び目をほどきました。
マッサージ「奥様ありがとうございます、本日のコ―スは、いかがしましょうか。」
嫁「おすすめは何ですか?」
マッサージ「90分コ―スがあります。」
嫁「内容はどうですか?」
マッサージ「皆様に大変好評です」
だ「ん? 内容聞いてみたいな」
マッサージ「ツボマッサージと ストレッチ、ご希望により、マッサージとストレッチをオイルマッサージに変える事も大丈夫です。」
嫁「オイルマッサージって、コリホグレますか?」
マッサージ「普通のマッサージより、血流が増えて、身体にとてもいいです。」
11/11/18 19:55
(qnmFGLbh)
小出ししないで、まとめて書け(+_+)
11/11/19 00:21
(4.2atuPK)
だ「マッサージと足裏オイルで予約してた。」
マッサージ「追加変更は、いつでも言ってください。」
嫁「はい」
だ「?」
マッサージ「それでは、よろしくお願いします。」
マッサージ師は、うつぶせになった嫁の浴衣は、袖だけ通した状態で広げられました。
マッサージ師「お疲れのところは、どこですか?」
嫁「足裏と腰と肩のあたりです。」
マッサージ師「それでは、ストレッチとオイル交え全体的にほぐしましょうか」
嫁「骨をすごく鳴らされたり、痛いのは、苦手です。」
マッサージ「大丈夫です。それでは、よろしくお願いします。」
マッサージが始まり、しばらくすると、マッサージ師は、股間を当てないように、嫁の尻付近に跨がり、背中付近を両手で指圧を行っていた。
トイレに立ち、部屋に戻る前、隙間から覗くと、嫁は、四つんばいにされ、浴衣をずりあげられ、腰付近から尻を揉まれていた。
トイレのドアの音たててから、部屋に戻ると、うつぶせ状態に戻り、マッサージが続いていた。
11/11/19 18:53
(wKQQmN02)
だ「マッサージ師さん、妻のコリの状態は、どんな感じですか?」
マッサージ「張り具合からですが、マッサージ受ける事はあまりないように思えますがどうでしょうか?」
嫁「数年ぶりかもしれません」
だ「たまったコリを急にほぐすのは、揉み返し が心配だな」
マッサージ「指圧だけでなく、ストレッチ中心にオイルを併用する事により、揉み返しは、ありません。」
だ「美奈、どうする?」
嫁「マッサージ師さん、にお任せして見ます。」
だ「マッサージ師さん、大丈夫かい?」
マッサージ師「はい、とりあえず、オイルストレッチ60分で行います。延長希望の場合は、追加料金にてよろしくお願いします。」
嫁「オイルは、浴衣につき ますよね?」
マッサージ師「オイル用ガウンがありますので、着替えてください。」
嫁「はい」
嫁が着替えた、ガウンは、太ももの上半分までをやっと隠せる丈のものでした。
とりあえず、部屋を出て、さっきのように、隙間から覗く事にしました。
だ「温泉に入ってくるから」
嫁「すみません、足裏強くお願いします。」
だ「…。」
マッサージ「はい」
部屋を出て、ロビーで紫煙にて一服…。
妻は、また、四つんばいで、後ろから腰をつかまれたり、尻を揉まれたりしてるのだろうか?
あと少し…。 気持ちが落ち着いたら、覗きに行こう…。
11/11/20 11:21
(nGjDu03E)
紫煙をくゆらせ、嫁の言葉を振り返る…。
足裏強くお願いします
私が温泉に向かってほしいの合図だったはず…。
合図だろうか、たまたまだろうか…。
とりあえず、部屋を出たが、よかったのだろうか?
ロビーの灰皿に、思案した本数のフィルターを数え、嫁の言葉や、他人にマッサージされる嫁の事を思い、やや震える指で、ラストの火を消した。
席を立ち、子供達が寝てる部屋に向かい、寝てる事が確認出来た。
隣の嫁は、どんな感じだろうか…。
そっと、扉を開け、閉じられた襖に耳をあてた…。
11/11/20 12:40
(nGjDu03E)
高鳴る鼓動と比例し、息があがる。全神経を耳に集中させた。
部屋は、物音ひとつしない。
変わった事といえば、襖から漏れる灯りがなくなった事…。
なんだ?なんだ?
一度耳を離し、ロビーに戻った。
妻は、何をしてるのか?
ややしてから目の前を、浴衣姿の女性二人組が過ぎた。
温泉に行くのだろうか?
今いけば、タイミング良く 混浴場で、竿をみせつけられる。
しかし妻の事が気になり、ヨコシマな思いをなんとか断ち切った…。
再び、妻のところに向かい、耳を襖にあてた。
マッサージ「奥様、この辺は、大丈夫ですか?」
嫁「はい」
真っ暗な部屋で、この辺とは、どこなんだ?」
廊下の光が部屋に漏れないよう、扉を閉め、襖をわずかに開けた。
照明の豆電球だけが怪しくともされた部屋の中が浮かび上がった…。
11/11/20 13:33
(nGjDu03E)
目を凝らし、わずかな隙間から覗くと、アイマスクをされ、四つんばいで、ガウンのヒモをほどかれ、生地が腰のあたりまであげられた嫁が見えた…。
マッサージ師は、嫁の頭のあたりで、股間をあてぎみに膝をついて、背中を指圧していた。
嫁は、恥ずかしくないのだろうか?
どのタイミングで、Tのパンツを脱がされたのだろうか?
嫁の秘部は、触られたのだろうか?
少し覗いてると、嫁は、頭をあげ、嫁の顔が股間にモロにあたる体制になった。
マッサージ「気持ちいいですか?」
嫁「はい、もう少し強くお願いします」
マッサージ師の股間が更に押しあてられた。
頭が混乱したので、襖を閉め、ロビーに向かった…。
嫁の携帯に電話してから戻ろう…。ロビーの公衆電話に向かった…。
11/11/20 14:13
(nGjDu03E)
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