以前も書いたみーちゃんです。
わたし28歳、旦那44歳です。
ここの掲示板にわたしたちのことを書いてから、すっかり積極的になっちゃいました。
旦那の帰宅を待っている間、旦那とのエッチを思い出して毎日下半身を濡らしてしまいます。
そして昨日、いつものように車で居酒屋まで旦那を迎えに行きました。
旦那を見た瞬間抱きつきたくてたまらなくなったんですけど、元同僚の目もあったのでなんとか堪えました。
でも座敷に座ると、いつものように旦那は自分の足の間にわたしを座らせ、ぎゅーっと抱きしめてきました。
胸を触り、髪の毛や首筋の匂いを嗅ぎます。
周りは、また始まったよ……って目で見てるんですけど、わたしはすぐにでも旦那としたくて、旦那のほうを振り返り、とろーんとした目で見つめました。
しばらくして、ちょっとトイレ行ってくるね、と言ってわたしは席を立とうとしました。
すると旦那は疲れたから帰ると言い出しました。
旦那はカバンを持ち、みんなに挨拶をしてからわたしを引っ張ってお店を出ました。
「誘ってる?最近積極的だな。」
『だって隆典さんの帰りが遅いからぁ……』
隆典とは、旦那の名前です。
ちなみにわたしは美雪です。
「家まで我慢できるか?」
『むりぃ……』
駐車場まで歩き、人気も気にせずにキスをしました。
旦那は酔っているのでそうでもなさそうでしたが、わたしは寒くて死にそうでした。
でもキスが気持ちよくて、拒むことはしませんでした。
「寒いか?」
『うん…ちょっと……』
わたしたちは車の後部座席に乗り込み、貪るようにキスをしました。
旦那もわたしも信じられないくらい興奮してて、お互いが欲しくてたまらなくなってました。
でも車って狭いじゃないですか。
だから好きなように動けないんです。
「美雪、降りるぞ。」
『うん……』
わたしたちは車から降りました。
そして旦那が車のドアにもたれ掛かるように立ち、わたしはしゃがみこんで旦那のズボンに手をかけました。
旦那のペニスをくわえ、必死にフェラしました。
旦那はわたしの頭を自分のほうに押さえつけて、快感に浸っていました。
車の音や人の声も聞こえましたが、そんなの気にしてられません。
「美雪…そろそろ交代……」
『隆典さんの…もっと舐めたいよぉ……』
「俺も美雪のパンツの中舐めたいんだよ……」
今度はわたしが車にもたれ掛かり、旦那がしゃがみました。
旦那はわたしのスカートをまくり上げ、タイツの上から敏感になった割れ目を触りました。
『やぁっ!!』
「しっ!!声でかい!!」
『だってぇ……』
「気持ちよくなりたいんだろ?」
『……うん…………きゃっ!!』
突然、旦那がわたしのタイツをビリビリと破りました。
ちょうど股のところだけ。
そして下着をずらし、わたしの液体を絡め取るように舐め始めました。
『いやぁ……んぅ…んんっ……』
「なに考えてたらこんなに濡れるんだよ……」
『んん…隆典さんのこと……考えてた…だけだもんっ…んあぁっ……』
「俺のこと考えただけで濡れるわけ?」
『だってぇ……』
わたしへの愛撫は必要ないと考えたのか、旦那はすぐに立ち上がりました。
そしてわたしの左足を少し持ち上げ、大きくなった自分のペニスをねじ込みました。
お尻を握り、ゆっくり打ちつけてきます。
もう気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうでした。
『あぁっ…んぁっ…あぁっ…あんっ……』
旦那の打ちつけるタイミングと同じように声が出てしまいます。
声を抑えようと思っても、無理なんです。
「美雪…もっと…してほしかったら……声…我慢しろよ……」
『だってぇ……隆典さぁん……』
わたしは声を我慢するために、あごを突き出して旦那にキスをねだりました。
しかし旦那は面白がり、わざと顔を遠ざけます。
『んんっ……隆典っ…さぁんっ……いじわるぅ……』
わたしがそう言った瞬間、大勢の人たちの声が聞こえてきました。
その人たちはわたしたちのすぐ後ろを通り過ぎ、お店のほうへ歩いていきました。
『ねぇ……やっぱり…帰ろう?』
「美雪は家まで我慢できんのか?」
『………』
「俺は無理だ。」
わたしたちは近くのラブホに入りました。
車での移動時間、部屋までの通路……その時間がもどかしすぎて、わたしはお漏らししたかのように太ももに液体を垂らしていました。
そんなわたしを旦那が見過ごすはずもなく、部屋の中に入った瞬間壁に押しつけられました。
「入れてほしそうだな……」
『…早くぅ……』
「じゃあお願いしてみて?」
わたしは壁に手をつき、足を開いて思いっきり腰を突き出しました。
『隆典さぁん……』
「美雪……」
旦那はわたしの腰を掴み、勢いよく挿入してきました。
『やぁっ……隆典さぁん……』
「美雪…もっと声出せよ……」
もう声を我慢する必要はないので、わたしは叫ぶように喘ぎました。
旦那も息を荒げてわたしを求めていました。
わたしをぎゅーっと抱きしめて中をかき回します。
そしてわたしはすぐにイき、ほどなく旦那もわたしの中に放出しました。
わたしたちはベッドに移動してて抱き合い、夢中でキスをしました。
『今日、いい夫婦の日だね。』
「そうだな。」
『だから中で出したの?そろそろ赤ちゃん欲しいって思い始めた?』
「かもな……」
今まで旦那はわたしと2人だけでいるのがいいと言い、安全日以外は中に出しませんでした。
それが原因で何度もケンカしてきました。
わたしのこと本当は好きじゃないんでしょ?とか、体だけが目的なんじゃないの?とか、いろいろ言ってきました。
だから昨日中に出されたことが、すーっごく嬉しかったんです。
『ねぇねぇ、わたしのこと好き?』
「好きに決まってんだろ?」
『わたしも隆典さん大好きだよ?』
いつものようにラブラブモードに入りました。
わたしも旦那も裸になり、肌をすり寄せました。
わたしたち、ほーんとお互いが大好きなんです。
その後も休憩しながらでしたが、旦那に何度も入れてもらいました。
旦那も夕べは調子がよくて、いつも以上に頑張ってくれました。
嬉しい限りです。
でも夕べの駐車場でのエッチ、よく考えたら恥ずかしいよ……
きっとたくさんの人に声聞かれちゃったな……
もしかしたらこういう掲示板に目撃情報書かれてたりして……
ラブホでのエッチ、余裕があれば書こうと思います。
まぁでも、こんなノロケ話聞きたくないですよね。
けどここで見ず知らずの人にコメントしてもらえると、ほーんと嬉しいです。