30代後半の夫婦です。嫁は控え目でありながらとても明るく周りには美人で通っております。二人の子供を出産しておりますが腰のクビレと健康的なヒップと綺麗な脚には夫である私も重宝しております。ただAカップの微乳が残念です。乳首は凄く感じやすく、性器は上つきでも下つきでもなくどちらかでも男性器を受け入れてしまいやすい市場にあります。そんな妻を普通時では親指サイズ程の粗チンで愛しております。嫁も性行為は大好きでM気質も持ち合わせております。昼は良き母親、夜は娼婦とまでは行きませんが、私と知り合う前の彼氏や不倫相手とのセックス内容や男根の事を思い出させながら抱くとすぐにビチャビチャにあそこを濡らしてしまいます。不倫相手のチンポが凄い巨根の持ち主で場所など関係なく何度も求められて何度も哭かされた、完全に依存症となってしまい別れた後も情事を思い出しては一人で触っていた等の話などを聞き出すとたまらない興奮を覚えてしまい、アッと言う間に射精してしまいます。いつしか粗チンである事のコンプレックスよりも巨根の持ち主に妻同様で依存するようになってしまいました。自慢の嫁が目の前で巨根に突かれるとどうなるのか・・清楚な妻がその虜となり、私のソレと見比べては小馬鹿にした笑みを浮かべて巨根の持ち主にベッタリと寄り添う・・。挙げ句の果てには私の性欲ですらその持ち主に管理され妻への挿入前の潤滑油として口で奉仕させられるのか・・。こんな願望が私自身に芽生え始めております。どなたかこんな私と妻の性欲を満たし、管理して頂けるふてぶてしい巨根の殿方はいらっしゃいませんでしょうか?年齢は問いません。当然子供達には普段通りの良き親を務めさせて頂きます。避妊は無しで構いません。嫁を口説くのはそんなに時間はかからないかもしれません。妻の名は由紀子と申します。