昨夜、仕事を終えて帰宅すると11時をまわっていた。
二階の子供達はすでに寝ていて、寝室をのぞくと39才の嫁も寝ていた。
疲れていてさっとシャワーで汗を流して寝ようとした。
二つ折りにした毛布をかけて寝ていた嫁のパジャマ尻が出ていたのをただ眺めていた。
(でかいケツだな)
嫁は良く言えばムチムチ、悪く言うと太目。
(そういえば最近してないな)
などと考えたらちょっとチンポが固くなってきた。
寝てた嫁の毛布からはみ出た尻を撫でてみた。
無反応。
さらに撫でながら、尻の谷間からあちらのほうに指を滑らせてみた。
『ん~?帰ってきてた?お疲れ様』
と嫁は寝ぼけたように言った。
『ただいま』
と言いながらまだ尻を撫でていた。
『ちょっと~、なに触ってんのよ』
とまた眠そうな様子で言った嫁。
毛布で尻を隠した。
機嫌悪そうな嫁だったが、俺のチンポはかなり固くなっていた。
横向きに寝ていた嫁の背後から首筋にキスをしてみた。
『あっ!ちょっと!』
眠そうな様子からはっきりとした声に変わっていた。
仰向けに起きた嫁にすかさずキスをした。
『ん~ん』
胸もパジャマの上から揉んだ。
舌を絡めたら嫁も呼応してきた。
Dキスしながら嫁のパジャマのボタンを外し、生乳を揉んだ。
『え~?ちょっと、私明日早いからダメよ』
町内子供会の廃品回収があるのは知っていた。
『わかってる』
と言いながら、俺はズボンを脱いだ。
そして嫁の乳房に吸い付いた。
正確なサイズはわからないが、嫁はかなり巨乳、両側から持ち上げ褐色の乳首を吸い上げた。
『あん!んもう』
嫁は観念したようだ。
嫁の下のパジャマも脱がし、M字に開かせ、マンコを舐めた。
『うっくっ!』
声を殺した嫁。
淫唇を開き、クリをむき出しにして舐めた。
『はぅっ!ぐっ!』
嫁はさらに強く声を殺した。
嫁は身体を反転させ、俺のチンポを自らくわえてくれた。
俺は指をマンコに入れて、クチュクチュさせて嫁の準備が整ったのを確認した。
入れようとした。
『え?このまま?ダメダメ!つけて』
『やばい日?』
『うん、だからつけて』
『外に出すから』
と嫁の膝をグイッと開き侵入した。
『つけてってば~』
でもズブズブと奥に入っていった。
嫁は口を手で押さえた。
二階に子供達が寝てる、静かな部屋に身体がこすれあう音のみ、たまにいやらしい音が混じる。
最後はバックで嫁の尻背中に出した。
今朝嫁は機嫌よく廃品回収に行った。