最近、ひょんな事から嫁の昔の好きな人を知ってしまいました。それは私の親友のTでした。嫁の片想いらしかったのですが、Tはイケメンで昔から女性に人気がありました。嫁は自分の想いをTに伝える事はできなかったみたいですが、当時、Tに対してかなりの憧れと好意を持っていたようです。つい最近まで嫁がTに対してそんな感情を持っていたなどと、思ってもみなかった私は正直かなりのショックを受けました。しばしばTは私の家に来て、飲んで泊まっていくのですが、その時嫁はどんな気持ちでTに接しているのか…。今でもTに好意を持っているのではないか…。そんな事を考えると嫉妬を感じ、興奮せずにはいられませんでした。私は早速Tに家に飲みに来いよ、と声をかけました。その日はTの大好きな酒を用意し、散々飲ませました。こうすればTは余程の事がない限り起きない事は分かっています。やがてTは寝ました。我慢できなくなった私は隣の寝室で嫁を抱き寄せました。「今日ヘンだよ。あっ、起きちゃうよぉ」嫁が私に言いました。確かに今までTが家に泊まりに来た時は私も飲んで必ず寝てしまっていました。「何だか今日は興奮しちやってさ」と言いながら嫁のまんこをパンツの上からさすると、シットリとしていつもより濡れているようでした。私は嫁を全裸にし、Tが寝てる部屋の前に立たせました。「やだぁ、恥ずかしい」後ろから胸を揉み、乳首を少し強めにつまみました。嫁は体をクネラセ、声を出さないように必死に耐えています。少し足を開かせ、まんこを触るとビックリするくらい濡れていました。「おい、すごいな。太ももまで垂れて、まるで漏らしたみたいだぞ」クチュクチュとわざと大きな音を立てまんこをいじります。「今日は異常に興奮してるな」意地悪く嫁に言うと、「だってぇ…」と言うので「〇〇子のいやらしい体、見てもらいたいの?」と聞くとコクリと頷くので「誰に?」暫く間を置き「…T君」蚊の鳴くような小さな声で言ったので「聞こえないからハッキリ言って」と言いました。すると嫁は「T君に見てもらいたいのぉ」と言ったので「見てもらおうか」私は嫁とTを隔てているふすまを左右に開きました。Tはぐっすり眠っていました。寝ているとはいえ、手を伸ばせば届く場所に実際Tが現れたので嫁は更に興奮し「あぁ、T君見てぇ」と言いながら両胸を自分で揉みました。「お前そんなに乱れて、Tの事好きなんだろ?」「………。」返事が無かったのでクリトリスを激しく擦りながら「そうなんだろ?」と聞くと首を縦に振りながら「好き、T君好き」と呟き「言っちゃったぁ。恥ずかしい、あぁ、もうだめぇ」といきそうになったので手を止めました。「意地悪、いかせてぇ」不満げにする嫁に私は「もっと興奮させてやるよ」と言いました。そして横向きに寝ているTのすぐ側に、嫁を向かい合わせに寝かせ、さらに足を開かせました。全裸で、隣にいる憧れのTに股を開いている…。そんな淫らな状況に嫁は完全におかしくなってしまいました。「んふぅ、あぁ、あっ」とTに向かってド変態の自分をアピールしているようでした。私は嫁の後ろ、なるべく視界に入らない場所からまんこをゆっくり触りました。嫁は、まるでTに愛撫されているような錯覚に落ちたのでしょう。布団まで濡らして「Tくぅん、だめぇ、気持ち 良いぃ」と声を押し殺しながら言いました。私も興奮してしまい、次第に激しく愛撫しました。すると嫁は「Tくぅん好きぃ、大好きぃ、ああぁ、イッッくぅぅぅぅ」体をビクビク痙攣させていきました。私は嫉妬でカチカチになったチンポを嫁に挿入しました。Tの方に顔を向けさせ、バックからガンガン突きました。「大きぃよぉ」嫁はTに向かって言いました。そして私は挿入したまま、Tのダラリと伸ばした手の平の上辺りに嫁のおっぱいがくるように少し体をずらしました。嫁の背中を下に押しました。「え、ダメ、触っちゃう」私の意図に気付いたようなので背中を押すのをやめました。すると嫁は我慢できなくなったのか自分からTの手の平に胸を押し付けました。上半身をクネラセ、Tに乳首を弄ばれた感覚に陥り、「Tくぅん、触ってぇ、触ってぇ、あぁん、またイくぅぅ」 と直ぐにいきました。私もこれまでに無い興奮で直ぐに出してしまいました。翌朝、何事もなかったような顔をしてTに接していた嫁でした。次にTが遊び来たら何をしようか、考えただけでも興奮します。