夫婦で居酒屋に行った時のことです。
二人とも酒に弱いので酔いも回ってきた頃、一人で飲んでいた
爺さんが急に「飲んでるか~」と言いながら
強引に妻の横に座って来たのです。
ずいぶんとなれなれしいいなと思いながら爺さんの勢いを
拒むこともできず相席となりました。
爺さんの目的が妻であったことが直ぐに分かりました。
最初は「夫婦で仲良しが一番!」とか
「年寄りの一人暮らしは寂しいんだよ。分かる~?」」とか
言っていたのが
段々と「週何回なのよ」と変わり、しまいには
「奥さん、いい乳してるな」とと妻の胸をじっと凝視し
始めました。
確かに胸が大きい妻は、その日は白いTシャツで胸の膨らみ
がより目立つ格好でした。
爺さんが「昔から女の乳にしか興味が湧かないんだ。」と
自分の乳フェチを
カミングアウトし
「奥さんのお乳は大きさも形もすげえよ」とニヤニヤしています。
妻はそれでも「全然、そんなことないですよ」と苦笑しながら
胸を腕で隠そうとしたりして応えていますが、
私の方に目で「何とかして!」と訴えているのです。
しまいには、困惑した表情でその場を逃れようとトイレに立ちま
した。
実は私自身は、ビックリするほど興奮していたのです。
以前から妻にはノーブラで買い物に連れ出し、妻の胸に他人の視線が
注がれる様子を楽しんだりしていました。
妻は、そんな私の願望を知っていて「他の人に私のオッパイを見られて
嫉妬しないの?」と言います。
だから妻がトイレに行っている間に爺さんに
妻の胸の大きさ、乳首や乳輪の色や形について私から教えてあげてい
ました。
爺さんは嬉しそうに聞いていましが妻がトイレから戻ってくると
案の定「ちょっとだけ奥さんのお乳を見せてくれねえか」と真剣な顔。
その場は「今日は、無理だけど、別の日だったら」とはぐらかしました
が「駄目か・・」と爺さんがあまりにがっくり来ている様子なので
帰り際に爺さんの手を取り、妻のオッパイをTシャツの上から触らせたのです。
妻が唖然としている中、爺さんは「柔らけーな」と何回か感触を楽しんでいました。
「じゃあ、ここに遊びに来てくれよ」と名刺を渡されました。
名刺には爺さんがやってるというペットショップの名前と住所が書いてありました。
こうして妻の乳房を爺さんと共有する奇妙な関係が始まりました。