私の会社の後輩が泊まりに来た時の出来事。
私のプランは、後輩が入浴中に 嫁とやろうと考えてました。
当日 嫁に「今日は、スカートを履いて欲しい」と言うと「別にいいけど、珍しいね!」と 疑い無し
後輩が来る前に 料理を準備する嫁に近づいて お尻を撫で回していると 「もうすぐ、来るからダメよ」と 私は「分かってるよ、ただ久々のスカートで魅力的だからもうちょっとだけ」嫁も「ちょっとだけだよ」と拒否反応無し ヨシッと思い 嫁のパンツを下げ舐めてみると「ダメだよ、したくなるから」私は「俺も我慢出来ないよ、でももう来るからな、そうだ アイツが風呂に入ってる時にしようか」嫁「えーっ 大丈夫かな? すぐ上がって来るんじゃない?」私「絶対 大丈夫だよ 脱衣所の音で止めればいいから」と 嫁も納得し 私は、すでに勃起状態。
後輩が到着し作戦結構。
後輩を風呂にいざない 「ゆっくり入っていいよ、まだ準備出来てないから」と伝えて嫁の元へ 嫁が「どうだった?」私「準備出来てないから、ゆっくり入ってと言ってきたよ」と言いながら キッチンに立つ嫁を愛撫しながら、勃起を押し付け「入れる前に Tバックに履き替えてくれない?」嫁「アナタTバック好きだね~ いいよ」と 履き替えてスカートを捲ると、紫色のTバック あまり時間も無い為 Tをずらして 即挿入。
声を押し殺して感じる嫁のシャツをまくって オッパイを揉みしだきながら 立ちバックの体勢で、私のマル秘プラン結構に…
「ここじゃ 脱衣所の音が聞こえないから、近くまで行こう」
嫁は、かなり驚いて「絶対ばれるよ ばれたらどうするの?」私「絶対大丈夫 スカートだから 音が聞こえたら すぐ俺が離れるから」と説得しながらも 立ちバックのまま徐々にに移動して 風呂場前の扉に到着。
嫁は、このシチュエーションにかなり感じてる様子で、顔を振り向かせて キスをすると舌を絡めて来て 超ディープ
私も限界に近づき「そろそろ出すよ」と言って 激しく打ちつけながら 嫁のシャツを全部剥ぎ取りました。嫁は声にならないような声を出し 膝を震わせながらイキ 私も思いっきり中に放出した時、脱衣所の音が!
嫁は慌てて シャツを取りトイレへ
私もそのまま直してリビングへ
その後は、3人で普通に飲み 就寝。
寝る時 嫁に「今日は、最高に興奮して気持ち良かったよ ありがとう」と