主人の影響で露出に目覚めた私。最近は、離れて住む主人からの指示で、ひとりで露出するようになりました。主人と繋がっている携帯電話を片手に県道の脇に立ち、ワンピースの前を全開にし、走ってくる車に裸を晒します。ヘッドライトに照らされると羞恥心で体が熱くなり、その状況を主人に報告しながらオナニーをするのです。
昨夜は、公園の駐車場に止めた車の中で全裸になるように言われ、覗いてきた男性に向かって脚を開き、オナニーを見てもらいました。『触ってもらいなさい』という主人の指示で男性を車の中に招き『犯して…』とお願いしました。離れていても主人に見られているようで興奮します。『舐めてあげたら』という指示に男性のモノを口に含み、電話の向こうの主人に聞こえるようにしゃぶりました。男性は私の体のあらゆる敏感な部分を舐め、吸い上げ、脚を開かせ挿入してきました。主人から、車の外に出て入れてもらうよう言われ…全裸の私は駐車場のポールに捕まり、後ろから犯してもらいました。
主人の指示に異常に興奮する私。愛しているからこその非現実的な快楽。止められません…